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1981年度-1990年度
学位 授与日 | 図書館 整理番号 | 著者 | 論題 |
---|---|---|---|
1981/04/08 | 882 | 岩佐進 | 免疫原と異なる長さのペプチドの酵素標識体を用いるホルモンの免疫測定法 |
1981/05/13 | 883 | 宗像敬一 | 尿路結石症治療としてのヒドロキサム酸誘導体の開発研究 |
1981/05/13 | 884 | 越中栄一 | Diarylmethylene基を有するquinolizidine indolizidine類の合成と抗アセチルコリン作用 |
1981/06/10 | 885 | 佐藤憲雄 | Fusarium属かびの産生するmycotoxins、とくにtrichothecenesに関する毒性学的研究 |
1981/06/10 | 886 | 大内力男 | ステロイドの新しい化学修飾法の検討とその立体化学に関する研究 |
1981/06/10 | 887 | 飯島康輝 | コレステロール及び脂肪酸代謝に対する種々の薬剤の影響 |
1981/06/10 | 888 | 源良樹 | ポリ・γメチルグルタミン酸を担体とする固定化酵素の作成とその臨床化学分析への応用 |
1981/06/10 | 889 | 石田美知子 | 興奮性伝達物質候補グルタミン酸によって起こるシナプス興奮の薬物による遮断 |
1981/09/16 | 890 | 水貝宗治 | 3-Chloroisoxazolium Chloride類の合成と反応(3位に硫黄原子を有するIsoxazole類の合成) |
1981/09/16 | 891 | 鈴木永雄 | cocaineによるラット輸精管平滑筋の薬物感受性増大現象とその機構解明 |
1981/09/16 | 892 | 朝川博之 | オルトC1置換アントラニール酸誘導体の合成と反応および薬理作用について |
1981/09/16 | 893 | 峯尾哲 | 過酸化ニッケルによる酸化反応とその複素環化学への応用に関する研究 |
1981/09/16 | 894 | 野口博司 | Germichrysoneを指標としたCassia torosa組織培養における二次代謝の研究とその応用 |
1981/09/16 | 895 | 吉岡修 | 細菌の糖肪質の制癌作用を基礎とした新しい癌の免疫監視療法 |
1981/09/16 | 896 | 中野利昭 | レクチンによるTリンパ球サブセットの誘導と分離 |
1981/09/16 | 897 | 池上文雄 | 高等植物のβ-置換alanine類並びに関連アミノ酸の生合成に関する研究 |
1981/09/16 | 898 | 坂口洋 | X線結晶解析による核酸塩基類金属錯体の構造とその配位選択性の研究 |
1981/09/16 | 899 | 伊藤理 | セルロプラスミンによる生体調節 |
1981/09/16 | 900 | 丹野紀彦 | 光学活性アンスラサイクリノンの不斉合成 |
1981/09/16 | 901 | 芳生秀光 | 水銀化合物の生物体内変換反応とその機構に関する研究 |
1981/09/16 | 902 | 秋山由紀雄 | レンチナンによる抗腫瘍性エフエクター誘導増強の機序 |
1981/10/14 | 903 | 渉信敏 | 経口投与剤の粒子設計に関する基礎的研究 |
1981/11/11 | 904 | 高木重和 | サポニンとステロール類の相互作用の研究 |
1981/11/11 | 905 | 中田進 | 水銀化合物の細胞毒性発現機序に関する研究 |
1981/11/11 | 906 | 岡村昭治 | ニンジン培養細胞微小管の研究 |
1981/12/09 | 907 | 今泉祐治 | イヌ気管平滑筋の細胞膜興奮性とk透過性について |
1981/12/09 | 908 | 鈴木潤 | 糖尿病病態マウスの漢方方剤に対する選択的感受性 |
1981/12/09 | 909 | 池田己喜子 | グリシン及びその誘導体の比色定量法 |
1981/12/09 | 910 | 小林信之 | src遺伝子産物(pp60^ |
1981/12/25 | 911 | 山本芳邦 | β-ラクタム抗生物質のアシル化酵素に関する研究 |
1981/12/25 | 912 | 古閑良彦 | ラットにおける鎮痛薬の身体依存性に関する研究 |
1982/02/10 | 913 | 阪井清 | オキシトシンによるラット子宮筋のCa-free収縮とCaイオンの抑制的役割について |
1982/02/10 | 914 | 山口等 | 3,4-ジヒドロチエノ〔2,3-d〕ピリミジン誘導体の合成と反応性に関する研究 |
1982/03/11 | 915 | 二村典行 | 逆相高速液体クロマトグラフィーを用いたアミノ酸の光学分割 |
1982/03/11 | 916 | 鈴木栄一郎 | 広幅パルスNMRによる水和の新測定法の開発とその薬学への応用 |
1982/03/11 | 917 | 真鍋幸男 | ビリルビンジグルクロナイドの精製および、血清ビリルビンビン濃度測定の基礎的検討 |
1982/03/29 | 918 | 猪狩康孝 | 抗不安薬ジアゼパムの生体内挙動の予測:生理学的モデルを使用して = Prediction of diazepam disposition in rats by a physiologically based pharmacokinetic model and animal scale-up to human. Its relation to pharmacological effect of diazepam |
1982/03/29 | 919 | 石見幸男 | ヌクレオーソーム構造とその形成に関する研究 |
1982/03/29 | 920 | 陶山明彦 | 分離肝細胞膜を用いた有機アニオン色素類の輸送機構解明へのアプローチ |
1982/03/29 | 921 | 寺崎哲也 | アドリアマイシンの生体内組織分布に関する生理学的薬物速度論 |
1982/03/29 | 922 | 橋本祐一 | 複素環アミンによる変異原性発現の初期過程 |
1982/03/29 | 923 | 渡辺良成 | FM3A細胞のDNA依存性A TPase B |
1982/03/29 | 924 | 伊藤幸成 | 酵素化学的アプローチによる光学活性ヌクレオシドの合成 |
1982/03/29 | 925 | 大河原秀樹 | l-アビエチン酸を用いる生理活性テルペン類の合成 |
1982/03/29 | 926 | 佐々木茂貴 | クラウンエーテルのアミノ酸エステル塩捕促能を利用した新しいペプチド伸長反応の検討-ペプチド合成酵素モデルへのアプローチ |
1982/03/29 | 927 | 林譲 | 核酸の同位元素交換反応に機構について |
1982/03/29 | 928 | 三津家正之 | PC12細胞のニコチン性アセチルコリン受容体 |
1982/03/29 | 929 | 足立伊左雄 | レクチンによる細胞膜リン脂質代謝活性の変動とその要因 |
1982/03/29 | 930 | 青木康展 | センチニクバエ脂肪体RNaseの変態に伴う変動 |
1982/03/29 | 931 | 今井康之 | 自己免疫疾患の発症メカニズムの研究 |
1982/03/29 | 932 | 遠藤玉夫 | 膜上における糖脂質,糖蛋白質の存在状態-いわゆる抗原のCrypticityについて- |
1982/03/29 | 933 | 加藤幸太郎 | 単クローン性抗体を用いたヒトリンパ球膜抗原の研究 |
1982/03/29 | 934 | 本間浩 | リゾリン脂質を中心とした膜リン脂質のアシル基代謝に関する研究 |
1982/03/29 | 935 | 呉榮燦 | 新nucleoside抗生物質cadeguomycinに関する研究 |
1982/03/29 | 936 | 橋本敬一郎 | 脂質抗原の存在状態と免疫応答-DNP・Cap・PE含有リポソームによる分析- |
1982/04/14 | 937 | 牧野鉄男 | 血清中銅および亜鉛の微量定量法に関する研究 |
1982/04/14 | 938 | 上野隆 | 筋小胞体のカルシウムの能動輸送に伴うプロトンの放出について |
1982/04/14 | 939 | 島崎正美 | Adenosine Deaminase阻害剤Isocoformycinの合成化学的研究 |
1982/04/14 | 940 | 田中博 | 分配平衡法によるキノホルムの血清アルブミンへの結合の解析 |
1982/05/12 | 941 | 斎藤徹 | 核酸関連N-アルキルアデノシン類ならびに新型二置換アデニン類の化学的研究 |
1982/06/09 | 942 | 村上和久 | β-ラクタム抗菌剤の抗菌活性発現とβ-ラクタマーゼの関与 |
1982/06/09 | 943 | 関田節子 | Chaetomium属の代謝するマイコトキシン:新Cytochalasin,Chaetoglobosin等の化学的研究 |
1982/06/09 | 944 | 福原健一 | 酵素阻害活性を有する糖誘導体の構造および諸性質の研究 |
1982/06/09 | 945 | 戸田紀子 | グリコサミノグリカンとレクチンとの相互作用 |
1982/06/09 | 946 | 鈴木康弘 | トキソプラズマ感染マウスにおける免疫抑制 |
1982/06/09 | 947 | 落合喬 | 新規中枢性筋弛緩薬afloqualoneの薬理学的研究 |
1982/06/09 | 948 | 浜田康正 | 有機リン酸素合成試薬を用いる有機合成反応の開発とその応用 |
1982/06/09 | 949 | 山口健太郎 | 熱分解により生成する変異原物質の分析に関する研究 |
1982/07/14 | 950 | 土屋悦輝 | 水中の臭気物質に関する研究 |
1982/07/14 | 951 | 柴沼忠夫 | 脳血管拡張作用を有する水溶性1.4.Dihydropyridine類の研究 |
1982/07/14 | 952 | 前田正知 | 動物培養細胞の膜脂質修飾とリン脂質メチル化反応の性質 |
1982/07/14 | 953 | 桃井海秀 | Cephalosporin系新抗生剤Cefoperazoneに関する研究 |
1982/09/04 | 954 | 早川和一 | 生体内の金属とキノホルムの相互作用に関する基礎的研究 |
1982/09/16 | 955 | 大原直樹 | アンギオテンシン変換酵素阻害剤カプトプリルの降圧作用機序 |
1982/09/16 | 956 | 木島孝夫 | Gleditsia japonica Mig(日本産サイカチ)のsaponin成分の研究 |
1982/09/16 | 957 | 水口英道 | 光学活性リグナンラクトンの合成研究 |
1982/09/16 | 958 | 齋藤和季 | 脂肪酸生合成反応の立体化学-エノイル還元反応の立体化学 |
1982/09/30 | 959 | 沈昌求 | 内因性N-methylnicotinamide による塩基性薬物の腎分泌クリアランスの予測 |
1982/09/30 | 960 | 成忠基 | 薬用人参サポニン、Ginsenoside Rg1のラジオイムノアッセイ法の開発および応用に関する研究 |
1982/09/30 | 961 | 王義烽 | 抗菌性抗生物質ネガマイシンの立体選択的合成 |
1982/11/10 | 962 | 山本道博 | 2(_1H)-キナゾリン誘導体の新規合成法に関する研究 |
1982/11/10 | 963 | 山田幸一郎 | 気管支拡張剤としての1-Arylmethyl-1.2.3.4.-tetrahydroisoquinoline誘導体の合成 |
1982/12/24 | 964 | 嶋本典夫 | 病的心臓の心筋代謝に対する新規quinonyl誘導体の作用に関する薬理学的研究 |
1982/12/08 | 965 | 福田加代子 | 動物赤血球膜グリコホリンの糖鎖構造に関する研究 |
1982/12/08 | 966 | 清木護 | 活性型ビタミンD_3と副甲状腺ホルモンの骨石灰化における共同作用 |
1983/01/12 | 967 | 村山和代 | アミドN-クロライドを経由する発蛍光反応とその応用 |
1983/01/12 | 968 | 堀川力三 | 液体クロマトグラフィーによる水容性カルボン酸類の特異的高感度分析法の開発 |
1983/02/09 | 969 | 大津晶 | 構造活性相関に基づいた新規抗血栓剤の開発 |
1983/02/09 | 970 | 二階堂保 | 漢薬中の酵素阻害物質について |
1983/02/09 | 971 | 原栄一 | 化学発癌物質の代謝へのチトクロムP-450分子種の関与について-免疫化学的方法による解析- |
1983/02/09 | 972 | 田川博昭 | 新規アリール酢酸型抗炎症薬の活性と合成に関する研究 |
1983/02/09 | 973 | 岩滝功 | 環状1.3-ジオン誘導体の合成化学的研究とイネ科植物に対する生理活性 |
1983/01/12 | 974 | 古西清司 | 大腸菌末端酸化酵素チトクロムb558-dの精製と性質 |
1983/03/10 | 975 | 福井優 | 4-Carbamoylimidazolium-5-olateの抗腫瘍活性と作用機序に関する研究 |
1983/03/10 | 976 | 與田玲子 | 有機試薬としてのチアゾリルチオウレア誘導体に関する研究-パラジウムを主対象金属として- |
1983/03/10 | 977 | 中島勝明 | 血管作動薬の線溶系におよぼす影響-特に塩酸ジラゼプの線亢進作用とその機序について |
1983/03/10 | 978 | 吉田彰 | カテコールアミンおよびセロトニンの酸性代謝物の高速液体クロマトグラフィー |
1983/03/10 | 979 | 幸田幸直 | Phenytoinの小児薬用量と剤形に関する研究 |
1983/03/10 | 980 | 大塚雅巳 | 制癌性抗生物質ブレオマイシンの合成化学的研究 |
1983/02/09 | 981 | 広島修 | 四極式電気化学検出器(T-ECD)の応用 |
1983/03/29 | 982 | 大塚文徳 | Hela細胞の紫外線によるDNA損傷の修復とポリADP-リボシル化との関連について |
1983/03/29 | 983 | 小川裕司 | 芳香族アミンN-オキシドによる光酸化反応における酸素反応種の性質に関する研究 |
1983/03/29 | 984 | 奥田晴宏 | 10-アザベンツ〔a〕パイレンの代謝活性体とDNAとの反応 |
1983/03/29 | 985 | 木内文之 | プロスタグランジン合成酵素阻害作用を指標とした生薬中の生物活性成分の検索 |
1983/03/29 | 986 | 澤田光平 | ラット心筋活動電位の発育に伴う変化に関する電気生理学的研究 |
1983/03/29 | 987 | 供田洋 | セルレニンの作用部位とセルレニン生産菌の自己耐性機構の解明 |
1983/03/29 | 988 | 藤井勲 | 酵素レベルにおける菌類代謝産物の生合成研究-Secoanthraquinone,(+)-Geodin 生合成に関与する酵素系について- |
1983/03/29 | 989 | 安光英太郎 | 細胞質分裂に異常がある動物細胞の温度感受性変異株の解析 |
1983/03/29 | 990 | 山田晃一 | Hela細胞のDNA修復に関与するDNApolymeraseについて |
1983/03/29 | 991 | 佐藤文憲 | Verrucarin A の合成研究 |
1983/03/29 | 992 | 藤田かがり | 酒石酸を光学活性源とするPlatelet Activating Factor の合成研究 |
1983/03/29 | 993 | 山本善雄 | A Theoretical study of the self-organization in Actin-Myosin systems = アクチン-ミオシン系における自己組織化に関する理論的研究 |
1983/03/29 | 994 | 伊藤喬 | フェレドキシンモデル錯体の合成と反応 |
1983/03/29 | 995 | 梅田真郷 | 人口膜(リポソーム)を用いたHVJによる膜融合機構の解析 |
1983/03/29 | 996 | 金子次男 | 延髄縫線核による背髄機能の制御機構 |
1983/03/29 | 997 | 小林俊秀 | 細胞によって誘起されるリポソームの過酸化とその細胞毒性との関係 |
1983/03/29 | 998 | 斎藤健一 | Benzodiazepine受容体に対するpentobarbitalの作用とその生後発達 |
1983/03/29 | 999 | 佐藤元信 | 宿主介在性抗腫瘍物質により上昇する血清CSFの研究 |
1983/03/29 | 1000 | 田村悦臣 | センチニクバエ脂肪体蛋白遺伝子のクローニングとその発現 |
1983/03/29 | 1001 | 宮崎洋 | マウス脾臓アクセサリー細胞の機能に関する研究 |
1983/03/29 | 1002 | 毛利裕臣 | ラット肝細胞と肝癌細胞におけるビタミンEの動態・機能および脂質過酸化 |
1983/03/29 | 1003 | 山口直人 | レクチンによる免疫系細胞活性化現象の研究 |
1983/03/29 | 1004 | 山崎壮 | レクチンによるマウス細胞障害性T細胞の分離 |
1983/03/29 | 1005 | 山下誠 | 血小板活性化能をもつ1-0-アルキル-2-アセチルグリセロホスホコリン(AAGPC)の生体内動態 |
1983/04/13 | 1006 | 寺田勝粧 | 赤外吸収スペクトルによる混合粉砕物中の薬品分子挙動の検討 |
1983/04/13 | 1007 | 野島一宏 | 大気汚染物質の光化学反応に関する研究-特に空気中における芳香族炭化水素と二酸化窒素との光化学反応生成物とその生成機構について- |
1983/04/13 | 1008 | 神田進 | スピンラベルガングリオシド類似体による生体膜におけるガングリオシドの動態の解析 |
1983/05/11 | 1009 | 伊沢正明 | レンチナンの抗腫瘍免疫応答増強における作用点の解析 |
1983/05/11 | 1010 | 河野守宏 | 放線菌多糖体TC-13の抗腫瘍性に関する研究 |
1983/06/08 | 1011 | 松村阜子 | 新気管支拡張剤tulobuterolの代謝研究 |
1983/06/08 | 1012 | 名取有美子 | ラット肥満細胞のヒスタミン遊離反応におけるセリン含有リン脂質の役割 |
1983/06/08 | 1013 | 渡邉芳彦 | 発螢光試薬4-fluoro-7-nitrobenzo-2-oxa-1,3-diazoleの開発とアミノ酸分離分析への応用 |
1983/06/08 | 1014 | 李金星 | 変異原性多環複素環アミンの化学的研究 |
1983/06/08 | 1015 | 姚新生 | 軟紫根に含まれるプロスタグランジン生合成阻害活性成分について |
1983/07/13 | 1016 | 有沢幹雄 | 新β-ラクタマーゼ阻害剤6-アセチルメチレンペニシリン(RO15-1903)の研究-その阻害反応機構について- |
1983/07/13 | 1017 | 杣源一郎 | マウス胎発生におけるグロビン遺伝子の発現変換 |
1983/07/13 | 1018 | 村竹英昭 | 4位置換インドール合成法の開発とその麦角アルカロイド合成への応用 |
1983/07/13 | 1019 | 井上顕信 | スピラマイシンの生体内動態 |
1983/07/13 | 1020 | 遠藤泰之 | フエノキセニウムイオン |
1983/07/13 | 1021 | 柳田一夫 | ルブレドキシンモデル錯体の合成と反応性に関する研究 |
1983/09/07 | 1022 | 大場正志 | Alangium属アルカロイド数種の構造と合成に関する研究 |
1983/09/07 | 1023 | 有田雅文 | 酵素化学的アプローチによる(-)ネプラノシンAおよびその同族体の合成化学的研究 |
1983/10/12 | 1024 | 陳政雄 | 漢薬および中国民間薬有効成分の研究 |
1983/10/12 | 1025 | 稲木敏男 | Indomethacinの皮膚移行に関する研究 |
1983/12/14 | 1026 | 山本憲一 | 有用カルバペネム誘導体の合成的研究 |
1983/12/14 | 1027 | 町田良輔 | 大環状ポリアミン・遷移金属錯体を用いた分子状酸素の捕捉と活性化 |
1983/12/14 | 1028 | 中島恵美 | アミノ-β-ラクタム抗生物質の消化管吸収における特殊輸送機構 |
1983/12/14 | 1029 | 黒川勉 | ヒト免疫グロブリンε鎖C DNAのクローニングと大腸菌での発現に関する研究 |
1984/02/08 | 1030 | 細見次郎 | 培養ヒト皮膚細胞を用いたBenzo〔α〕pyreneの発癌性の研究 |
1984/03/09 | 1031 | 鈴木高義 | 強Brφnsted酸によるFriedel-Crafts型反応に関する研究 |
1984/03/09 | 1032 | 柴山敏子 | Physarum polycephalumの核小体における細胞周期依存性蛋白質リン酸化反応の研究 |
1984/03/09 | 1033 | 富取恵美子 | 3-ニトロピリジン類の異常von Richter反応 |
1984/04/11 | 1034 | 小滝一 | ラットにおけるキノホルムの体内動態ならびに神経症状発現に関する研究 |
1984/04/11 | 1035 | 石崎孝義 | 4-アセトキシ-1,4-ベンツオキサジン-3-オン類と求核試薬との反応 |
1984/04/11 | 1036 | 船越崇行 | カルボキシペプチターゼCuに関する研究 -精製、性質、活性部位及びC末端アミノ酸配列分析への応用- |
1984/04/11 | 1037 | 堀一良 | N^4-palmitoyl-1-β-D-arabinofuranosylcytosineの抗腫瘍活性とその作用機作に関する研究 |
1984/03/29 | 1038 | 渋谷雅明 | 地衣成分によるプロスタグランジン生合成阻害及びcyclooxygenase活性部位モデルについて |
1984/03/29 | 1039 | 長谷川伸彦 | 培養ヒト2倍体細胞のエイジングにおけるDNA複製能とDNA修復能の動態 |
1984/03/29 | 1040 | 北條泰輔 | キレート能を有する蛍光性Koshland試薬の開発 |
1984/03/29 | 1041 | 村上康文 | DNA合成に欠陥を持つ温度感受性変異株tsFT20の性状解析 |
1984/03/29 | 1042 | 吉川剛兆 | Effect of Pregnancy on Tissue Distribution of Salicylate in the Rat |
1984/03/29 | 1043 | 我妻雅子 | RNA ProcessingにおけるU_1RNPの役割 |
1984/03/29 | 1044 | 飯森隆昌 | 酵素機能を利用したキラルシントンの創製とその利用「カルペチマイシンAの全合成」 |
1984/03/29 | 1045 | 岡野和夫 | 酵素化学的アプローチによるCarbapenem系抗生物質の合成-Thienamycin及びAsparenomycin Cの全合成 |
1984/03/29 | 1046 | 大賀洋子 | 超分子集合体におけるマクロ構造とミクロ構造の動的時間相関の研究 |
1984/03/29 | 1047 | 西村佳子 | ホヤ初期発生における細胞内部域差と形態形成 |
1984/03/29 | 1048 | 村上悌一 | 抗カビ抗生物質ポリオキシンNの合成化学的研究 |
1984/03/29 | 1049 | 新井洋由 | 原生動物テトラヒメナを用いた細胞内ホスホリパーゼの生理的意義に関する研究 |
1984/03/29 | 1050 | 井上純一郎 | HVJ(センダイウイルス)と宿主細胞膜との相互作用の解析 |
1984/03/29 | 1051 | 今村亨 | マウスマクロファージ表面のレクチン様物質に関する研究 |
1984/03/29 | 1052 | 小林哲幸 | 大腸菌膜結合性ホスホリパーゼの遺伝生化学的解析 |
1984/03/29 | 1053 | 牧島房夫 | リンパ球活性化における膜結合性リンパ脂質代謝酵素の役割 |
1984/05/09 | 1055 | 佐直隆一 | 広豆根成分ソホラジン誘導体の抗潰瘍作用 |
1984/05/09 | 1056 | 山口照人 | Con A-Ricin A chain conjugateの調整とその生物活性に関する研究 |
1984/05/09 | 1057 | 中村辰之介 | 海洋細菌Vibrio alginolyticusのカチオン輸送系に関する研究 |
1984/05/09 | 1058 | 田本克巳 | 光学活性4-デメトキシアントラサイクリノンの合成研究 |
1984/05/09 | 1059 | 矢守隆夫 | 新しい癌転移モデルの樹立と癌転移機序に関する研究 |
1984/06/13 | 1060 | 大石順一 | N^4-Acyl-Ara-C類の制癌作用に関する研究 |
1984/06/13 | 1061 | 大塚峯三 | 新規中枢性筋弛緩薬Afloqualoneの代謝に関する研究 |
1984/06/13 | 1062 | 北口正 | 製薬企業における市販後医薬品監視体制の確立に関する研究 |
1984/06/13 | 1063 | 中島弘人 | Cyclophosphamide及び放線菌多糖DMGの免疫学的制癌効果の研究 |
1984/06/13 | 1064 | 米田祐康 | 枯草菌におけるα-アミラーゼ遺伝子のクローニングと制御遺伝子についての研究 |
1984/06/13 | 1065 | 伊関克彦 | シクロペンタノイド生理活性物質の合成研究 |
1984/06/13 | 1066 | 桑江豊保 | 海棲共生発光細菌リポ多糖類の免疫学的性質について |
1984/07/11 | 1067 | 森望 | 生物の老化とリボゾームの機能変化:翻訳活性と翻訳精度 |
1984/09/12 | 1068 | 浜野正一郎 | βラクタム抗生物質の抗菌速度論とその応用 |
1984/09/12 | 1069 | 縄田喜治 | 大環状抗生物質ナクチン類の構造研究 |
1984/09/12 | 1070 | 早川勇夫 | 新規ピリドン-カルボン酸系抗菌薬の合成研究と抗菌活性 |
1984/09/12 | 1071 | 小林通洋 | 抗潰瘍作用を有するチォフェン誘導体に関する合成研究 |
1984/09/12 | 1072 | 山村充 | 各種動物に誘導されるメタロチオネインの比較生化学的研究 |
1984/09/12 | 1073 | 山下明 | ラット脳内のProstaglandinD_2結合蛋白 |
1984/09/12 | 1074 | 宮本有正 | 薬物消化管吸収の流体力学的理論に基づく解明 |
1984/09/12 | 1075 | 福島和貴 | 抗真菌抗生物質LeucinostatinA,B及びCopiamycinの構造研究 |
1984/11/14 | 1076 | 末松和実 | イミン結合を主鎖に持つ高分子の合成に関する研究 |
1984/11/14 | 1077 | 玉木元 | 鎮痙薬Timepidium bromideの薬理学的研究 |
1984/11/14 | 1078 | 磯村八州男 | 鎮痛,抗炎症作用を有する2,6-Di-tert-Butylphenolの合成研究 |
1984/11/14 | 1079 | 松本欣三 | GABA受容体とベンゾジアゼピン受容体との相互作用に関する研究 |
1984/11/14 | 1080 | 高子徹 | モノクローナル抗体によるマウス胎仔性T細胞分化抗原の解析 |
1984/11/14 | 1081 | 石田功 | アセチルコリン合成酵素の発達を制御する機構の研究 |
1984/11/14 | 1082 | 佐藤悦久 | 皮膚における遅延型アレルギー試験法の開発とその応用 |
1984/09/30 | 1083 | 曹賜卿 | 薬物の肝細胞膜透過機構におけるアルブミンの相互作用:Multiple Indicator Dilution法を用いた解析 |
1984/12/12 | 1084 | 今井淳 | 薬物の消化管吸収における胆汁酸塩ミセルの効果 |
1984/12/26 | 1085 | 漆谷徹郎 | 胃酸分泌機構における刺激物質間相互作用とカルシウムイオンの役割 |
1985/01/09 | 1086 | 金井文昭 | 微生物由来,新規Thymidylate Synthetase阻害剤Vanoxoninの化学的および生物活性に関する研究 |
1985/01/09 | 1087 | 池北雅彦 | 組織性カリクレインの多様性に関する生化学的研究 |
1985/02/13 | 1088 | 浅野敏雄 | 新しいタイプのCa^<2+>拮抗薬N-(2-グアニジノエチル)-5-イソキノリンスルホンアミドの薬理学的研究 |
1985/02/13 | 1089 | 紺野不器夫 | 麻薬性鎮痛作用機序の研究-主としてCaイオンとの関係- |
1985/02/13 | 1090 | 小野圭一 | 脳血流改善剤ベンシクランの代謝反応に関する有機化学的研究 |
1985/02/13 | 1091 | 蔵方慎一 | 宿主介在性免疫抑制機序の薬剤による解析 |
1985/02/13 | 1092 | 矢野理 | ツベリクリン活性物質に関する研究 |
1985/02/13 | 1093 | 鈴木多美子 | 肥満細胞からのメディエーター遊離阻害薬を用いての細胞内カルシウムおよびATP動態の解析 |
1985/02/13 | 1094 | 今中常雄 | Lysosomal acid lipaseの特性とその機能に関する研究 |
1985/02/13 | 1095 | 上野孝治 | 貯蔵蛋白レセプターの活性化機構 |
1985/02/13 | 1096 | 国本学 | カドミウムによるラットでの溶血性貧血発症とそのメカニズムの解明 |
1985/02/13 | 1097 | 松岡隆 | 赤カビ毒fusarenon-Xの毒性学的研究 |
1985/02/13 | 1098 | 飯島洋 | Penicillium Patulumにおけるpatulin生合成機構の研究 |
1985/02/13 | 1099 | 秦尭滔 | 抗アレルギー作用を指標とした生薬中の生物活性成分の検索 |
1985/03/13 | 1100 | 曽千芳 Tseng, Chien Fang | プロスタグランジン合成酵素阻害作用を指標とした薬用植物生物活性成分の検索 |
1985/03/29 | 1101 | 呉金濱 Wu, Jin bin | 石胡?の抗I型アレルギー活性成分 |
1985/03/29 | 1102 | 小野景義 | ラット輸精管の器官培養による薬物感受性の変化 |
1985/03/29 | 1103 | 川崎勝巳 | マウス乳癌由来FM3A細胞DNAポリメラーゼα活性促進因子に関する研究 |
1985/03/29 | 1104 | 豊岡利正 | ベンゾフラザン骨格を有するチオール基に特異的な発螢光試薬の開発 |
1985/03/29 | 1105 | 本田一匡 | シュウ酸誘導体化学発光の分析化学への応用 |
1985/03/29 | 1106 | 三宅真二 | ビフェニル合成法の研究 |
1985/03/29 | 1107 | 高橋一朗 | 光学活性シクロファンの合成と機能に関する研究 |
1985/03/29 | 1108 | 東謙一郎 | 骨格筋筋小胞体Ca^<2+>-ATPaseにおける能動輸送機構の研究 |
1985/03/29 | 1109 | 中島由紀 | 骨髄における腫瘍細胞傷害性の存在とその解析 |
1985/03/29 | 1110 | 岡田雅之 | センチニクバエ幼虫体液中に誘導される抗菌性蛋白の研究 |
1985/03/29 | 1111 | 加藤浩紀 | Baclofenのbinding siteに関する神経化学的研究-GABA-B siteを中心に- |
1985/03/29 | 1112 | 嘉納ゆり子 | センチニクバエ体液中β-Ala-Tyrの蛹化にともなう変動の解析 |
1985/03/29 | 1113 | 久下理 | 動物細胞におけるホスファチジルセリンの生合成機構に関する遺伝生化学的研究 |
1985/03/29 | 1114 | 杉本芳一 | 癌細胞の制癌抗生物質耐性に関する研究 |
1985/03/29 | 1115 | 秦昭子 | 大腸菌末端酸化酵素チトクロムb558-d複合体の電子状態 |
1985/03/29 | 1116 | 菱沼敦 | 自己免疫マウスに自然産生される抗体産生亢進因子の研究 |
1985/03/29 | 1117 | 堀越正美 | RNAポリメラーゼII活性促進蛋白S-IIの機能と構造に関する研究 |
1985/03/29 | 1118 | 堀込一彦 | 血小板からの分泌性ホスホリパーゼの性状及び精製 |
1985/03/29 | 1119 | 村上宏 | 大腸菌の好気的呼吸鎖における酸化還元電位の低いb型チトクロムの遺伝生化学的研究 |
1985/03/13 | 1120 | 三羽信比古 | 血栓溶解酵素ウロキナーゼの,酵素活性に関与するSS結合の選択的還元およびそれに伴う蛋白質分子の立体構造変化 |
1985/03/13 | 1121 | 杉浦隆之 | マクロファージにおけるエーテル型リン脂質の分析および代謝に関する研究 |
1985/03/13 | 1122 | 中池司郎 | 抗リウマチ剤D-ペニシラミンの免疫調節作用の解析 |
1985/03/13 | 1123 | 山田光男 | 日本薬局方における医薬品鑑別試験法の変遷 |
1985/03/13 | 1124 | 福島正二 | 高級アルコールを用いて安定化したO/Wエマルションの内部構造 |
1985/04/10 | 1125 | 森崎尚子 | 6-プロトイルデンを中間体とするセスキテルペン類の生合成機構に関する研究 |
1985/05/08 | 1126 | 成田寛 | 抗高血圧薬としてのdiltiazemの実験薬理学的評価 |
1985/05/08 | 1127 | 茶圓茂 | 筋収縮の特性のMgATP濃度依存性--アクトミオシンATP反応ケイクルと収縮との関係について-- |
1985/05/08 | 1128 | 吉岡正人 | 抗腫瘍性抗生物質(+)-Actinobolinの立体選択的合成 |
1985/06/12 | 1129 | 中山貢一 | 血管平滑筋のstretch activationに対するカルシウム拮抗薬の作用 |
1985/06/12 | 1130 | 土橋朗 | 水素結合錯体化を用いたD,Lアミノ酸誘導体の光学分割 |
1985/06/12 | 1131 | 矢野雅文 | 人工運動系における化学-力学エネルギー変換の研究 |
1985/06/12 | 1132 | 森俊雄 | WR-2721(S-2-(3-aminopropylamino)ethyl phosphorothioic acid)の放射線障害防護作用に関する研究 |
1985/06/12 | 1133 | 相良悦郎 | コンピュータ支援による処方作成と調剤 |
1985/06/12 | 1134 | 永井康雄 | TRHおよびその類縁体DN-1417の中枢作用に関する神経化学的研究 |
1985/07/10 | 1135 | 砂金信義 | パパベリンの平滑筋弛緩作用機序に関する研究 |
1985/07/10 | 1136 | 高浜和夫 | PiperidineならびにPipecolic acidの脳内における生理的役割に関する研究 |
1985/07/10 | 1137 | 宮本政章 | 自然発症高血圧ラット(SHR)におけるカプトプリルの長期降圧作用機序について |
1985/07/10 | 1138 | 増野匡彦 | 酸素添加酵素における酸素分子活性化機構に関する生物有機化学的研究 |
1985/07/10 | 1139 | 新田紀子 | 大腸菌リボソーム30SサブユニットのRNAとタンパクの化学的架橋に関する研究 |
1985/07/10 | 1140 | 工藤明 | 免疫グロブリン遺伝子の発現とその制御因子 |
1985/09/11 | 1141 | 川西徹 | ニトロソアミン類の代謝的活性化と発癌 |
1985/10/09 | 1142 | 吉元良太 | 細胞障害性Tリンパ球の誘導機構 |
1985/10/09 | 1143 | 五味克成 | 特異的抗腫瘍免疫反応の誘導に関与する免疫細胞間の相互作用とlevamisoleの効果 |
1985/10/09 | 1144 | 小浪悠紀子 | 抗H(O)レクチンの精製および結合特異性の研究 |
1985/11/13 | 1145 | 笠井俊二 | ヒト腎細胞によって産生されるSingle-Chain Pro-urokinaseの精製および性状についての研究 |
1985/11/13 | 1146 | 木村英雄 | 小脳プルキンエ細胞における神経伝達物質に関する電気生理学的研究 |
1985/11/13 | 1147 | 稲富信博 | Spizofuroneの抗潰瘍作用およびその作用機作に関する研究 |
1985/11/13 | 1148 | 大河喜彦 | マクロファージ機能に及ぼす発がんプロモーターの影響に関する研究 |
1985/11/13 | 1149 | 児島英介 | トランスフェリンおよびセルロプラスミンによる免疫応答修飾 |
1985/11/13 | 1150 | 日暮雅夫 | HIヒストン小成分の動態に関する研究 |
1985/12/11 | 1151 | 岩松勝義 | 新Cephamycin系抗生物質の構造と活性 |
1985/12/11 | 1152 | 森田明 | PGI_2誘導体(CS-570)の薬理作用に関する研究 |
1985/12/11 | 1153 | 山内あい子 | 中枢神経系におけるキニンの役割に関する研究 |
1985/12/11 | 1154 | 川上肇 | 疎水内孔を有する水溶性シクロファンを用いた脂肪族化合物、芳香族化合物の分子認識に関する研究 |
1985/12/11 | 1155 | 千代道行 | 1-Sulfo-2-azetidinone誘導体の合成研究 |
1985/12/11 | 1156 | 田中正英 | 不斉(2+2)環化付加反応による天然物の合成-β-ブルボネン,ステコスペルモール,スパトールの不斉金合成 |
1985/09/30 | 1157 | 合田幸広 | 酵素阻害を指標とした駆?血生薬中の生物活性成分の検索 |
1985/09/30 | 1158 | 頼瓊芳 | 水溶性ビスパラシクロファンの合成と性質 |
1985/12/25 | 1159 | 荒起清 | CocaineおよびEthylenediamine誘導体のモルモット精管収縮増大作用機序の解析 |
1985/12/25 | 1160 | 本田一男 | αおよびβ受容体遮断作用を有するphenethylamine誘導体の研究開発 |
1985/12/25 | 1161 | 吉川昭 | 筋ジストロフィー鶏の発生生化学的研究 |
1986/02/19 | 1162 | 中村敬太 | 回転籠法およびopen field法による移動運動の数量的解析と向精神薬の作用評価の応用 |
1986/02/19 | 1163 | 上野晃憲 | 実験的急性炎症モデルにおけるロイコトリエンの役割に関する研究 |
1986/02/12 | 1164 | 竹田泰久 | マウス・マクロファージ・ハイブリドーマを用いたマクロファージ細胞障害性因子の解析 |
1986/02/12 | 1165 | 堀尾修平 | 平滑筋収縮およびその調節におけるミオシンの機能の研究 |
1986/02/12 | 1166 | 山口陽子 | A study of self-synehronization as temporal coherence in biological systems = 生物リズムの統合機構としての引き込み現象の研究 |
1986/02/12 | 1167 | 成尾憲一 | ヒトインターロイキン-2の構造と生物活性 |
1986/02/12 | 1168 | 小野功貴 | B型肝炎ウイルスの遺伝子構造に関する研究 |
1986/02/12 | 1169 | 春山英幸 | ^1H 縦緩和時間(T_1)の定量解析と、その縮合環を有する有機分子の立体化学への応用 |
1986/02/12 | 1170 | 竹内幸一 | イミダゾリン誘導体のd-adrenoceptorに対する作用の薬理学的研究 |
1986/02/12 | 1171 | 神津知子 | 動物細胞核DNA複製におけるDNAポリメラーゼα分子種の役割に関する研究 |
1986/02/12 | 1172 | 駒野宏人 | Sarcophagaレクチンの構造と機能に関する研究 |
1986/03/12 | 1173 | 倉地道雄 | 脊髄のシナプス伝達におけるタウリンの役割に関する電気生理学術研究 |
1986/03/12 | 1174 | 久山哲廣 | モルモット盲腸紐の収縮・弛緩過程における細胞内Caストアの役割りについて |
1986/03/12 | 1175 | 坂井泰 | 平滑筋からの形質膜分離方法と分離形質膜のCa^<2+>調節機構解明への応用 |
1986/03/12 | 1176 | 竹永秀幸 | 消化管運動に及ぼすtrimebutine maleate(TM-906)の作用の薬理学的研究 |
1986/03/12 | 1177 | 藤井幹雄 | 新しい降圧剤nipradilolの循環薬理作用ならびに高血圧自然発症ラットの静脈伸展性におよぼす影響 |
1986/03/12 | 1178 | 樋口昌宏 | ヒトT細胞ハイブリドーマを用いたマクロファージ活性化因子の研究 |
1986/03/29 | 1179 | アフマド アブド サイドAhmed Abde Said | 骨のビタミンK依存性蛋白質に関する研究 -ニワトリ胚の骨のγ-カルポキシグルタミン酸含有蛋白質の発達過程における変動- = The effects of aminoglycoside amtibiotics on the autonomic nervous transmission |
1986/03/29 | 1180 | 市川和雄 | Ca^<2+>antagonist様活性を指標とした生薬中の活性成分の検索 |
1986/03/29 | 1181 | 土橋善太 | RNAポリメラーゼIIによる転写反応の初期過程の解析 |
1986/03/29 | 1182 | 敦賀朋子 | 肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用を指標とした生薬中の生物活性成分の検索 |
1986/03/29 | 1183 | 宮澤宏 | ヒトDNAポリメラーゼα遺伝子を含むDNA領域の決定 |
1986/03/29 | 1184 | 安達邦知 | 豚肝臓エステラーゼ(PLE)によるキラルシントンの創製とその天然物合成への応用及びその基質認識 |
1986/03/29 | 1185 | 安藤香織 | α-アルキル-β-ケトエステル類の不斉アルキル化反応-三価リガンドを用いた立体制御法の開発- |
1986/03/29 | 1186 | 宇野公之 | 共鳴ラマン法によるヘム酵素の活性部位構造の研究 |
1986/03/29 | 1187 | 白井隆一 | キラル塩基を用いるエナンチオ選択的脱プロトン化反応の開発 |
1986/03/29 | 1188 | 伊藤孝司 | エクダイソンにより誘導される脂肪体タンパク質のリン酸化反応の解析 |
1986/03/29 | 1189 | 井上英史 | 酸素毒性発現機構に関する研究-活性酸素によるタンパク質障害モデル反応- |
1986/03/29 | 1190 | 小澤正吾 | チャイニーズハムスター細胞のブレオマイシン感受性機構に関する研究 |
1986/03/29 | 1191 | 長田寛 | ヒトT細胞ハイブリドーマが産生するマクロファージ活性化因子MAF-Gの研究 |
1986/03/29 | 1192 | 唐澤健 | 大腸菌に存在する2種のリゾホスホリパーゼに関する研究 |
1986/03/29 | 1193 | 久下周佐 | ポリオウイルス複製に関する分子遺伝学的研究 |
1986/03/29 | 1194 | 三田智文 | チトクロムP-450モデル化合物の合成および酸素分子活性化機構に関する研究 |
1986/03/29 | 1195 | 鈴木岳之 | 鎮痛関連物質、特にオピオイドペプチドの脊髄運動系機能への関与の研究 |
1986/03/29 | 1196 | 寺島正純 | ヒト及びマウス・抗原特異的B細胞ハイブリドーマ誘導法の研究 |
1986/03/29 | 1197 | 中西淳 | 自己免疫疾患の発症機序の研究-自己免疫マウスMRL/MpJ-1prにおけるMφの分化異常- |
1986/03/29 | 1198 | 能見貴人 | H^+輸送性ATPase(F_1F_0)の触媒活性および分子集合に関する遺伝生化学的研究 |
1986/03/29 | 1199 | 三品裕司 | マウス赤芽球の分化段階に特異的な遺伝子発現の解析 |
1986/03/29 | 1200 | 満野徹 | 宿主介在性制癌物質により血清中に誘導される制癌奏効因子の研究-ナチュラルキラー(NK)細胞活性化因子(NKAF)の精製とその作用機構の解明- |
1986/03/29 | 1201 | 渡邉恵史 | Monoclonal抗体を用いたdrug delivery systemの研究 |
1986/04/09 | 1202 | 亀尾一弥 | 脂質低下作用を有する3-(4-フェノキシペンゾイル)プロピオン酸誘導体に関する合成研究 |
1986/04/09 | 1203 | 高橋治雄 | SarcephagaレクチンのcDNAクローニング及びその遺伝子発現の解析 |
1986/05/15 | 1204 | 松下操 | 補体Alternative Pathwayにおける新たな活性化経路;C_4bによる直接活性化反応の研究 |
1986/05/15 | 1205 | 小宮泉 | 薬物の腎尿細管における再吸収挙動に関する薬物速度論的研究 |
1986/05/15 | 1206 | 政安裕之 | 免疫調整薬MDP-Lys-L18の免疫定量法の開発 |
1986/05/14 | 1207 | 森山芳則 | LysosomeのH^±輸送性ATPaseに関する研究 |
1986/06/30 | 1208 | 関口達彦 | 骨格筋筋小胞体のCaチャネル |
1986/06/11 | 1209 | 岡本正則 | 微生物の産生する血小板活性化因子拮抗物質に関する研究 |
1986/06/11 | 1210 | 横山雄一 | 新規非ステロイド性抗炎症薬AD-1590の薬理学的研究 |
1986/06/11 | 1211 | 内藤一秋 | 新規強心薬Denopamineとβ-アドレナリン受容体との相互作用に関する研究 |
1986/06/11 | 1212 | 樋口恒彦 | 2-オキサゾロン骨格の反応特性を利用する有機合成 |
1986/06/11 | 1213 | 新村浩一 | 共役オキシム中間体を経由する有機合成-新規な(一)-Prostaglandin E_2の全合成 |
1986/07/09 | 1214 | 堀口よし江 | 2-Azabicyclo〔3.2.0〕heptane-3,4-dione類の合成と転移 |
1986/07/09 | 1215 | 手島玲子 | ラット好塩基球細胞株の脱顆粒反応における膜蛋白質リン酸化及び細胞骨格の関与 |
1986/07/09 | 1216 | 細田文恵 | 大腸菌の細胞周期調節遺伝子div E及びその関連遺伝子の構造と産物の解析 |
1986/07/09 | 1217 | 海津務 | モノクロナル抗体による肺小細胞癌と組織プラズミノーゲンアクティベータの解析とその応用に関する研究 |
1986/10/08 | 1218 | 金子希代子 | ヒトにおけるプリン代謝に関する研究特に5’-methylthioadenosineの同定およびその測定 |
1986/10/08 | 1219 | 小原進 | 胃粘液糖蛋白質の生理的意義 |
1986/11/12 | 1221 | 水谷弘子 | マイコプラズマ肺炎の免疫学的研究 |
1986/11/12 | 1222 | 天沼喜美子 | 粥状動脈硬化時におけるCholesterol ester蓄積機構に関する研究 |
1986/12/10 | 1223 | 森川馨 | 抗腫瘍多糖による多形核白血球の活性化に関する研究 |
1986/12/10 | 1224 | 角川曜子 | 子宮頸部がんに存在するヒトパピローマウイルスゲノム |
1986/12/10 | 1225 | 田村元子 | 合成2本鎖RNAによるヒトインターフェロンαおよびγの誘発 |
1986/12/26 | 1226 | 日野正孝 | 脊髄反射機構の上位中枢制御に関する薬理学的研究 |
1987/02/12 | 1227 | 内田悦子 | 酵母液胞膜H^+-輸送性ATPaseの構造と機能に関する研究 |
1987/02/12 | 1228 | 中野浩三郎 | パントテン酸並びにホモパントテン酸の代謝に関する研究 |
1987/02/12 | 1229 | 小池一男 | 日本産ニガキ科植物のアルカロイド成分に関する研究 |
1987/02/12 | 1230 | 高田芳伸 | 静脈交感神経終末からの伝達物質遊離と収縮反応に及ぼすCa拮抗薬の影響 |
1987/02/12 | 1231 | 宮岸明 | 新規α,β受容体遮断薬Arotinoloに関する薬理学的研究 |
1987/02/12 | 1232 | 須田功 | シアリルトランスフェラーゼ阻害作用を有するシアル酸誘導体の生理活性に関する研究 |
1987/03/12 | 1233 | 柴田智之 | 新規カルバペネム系抗生物質の合成研究 |
1987/03/12 | 1234 | 伊藤明 | Sarcophagaレクチンによるマクロファージの活性化およびマクロファージの産生する細胞傷害性蛋白に関する研究 |
1987/03/12 | 1235 | 秋吉節 | 糖尿動物のコレステロール・胆汁酸代謝異常に関する研究 |
1987/03/12 | 1236 | 岡部隆義 | 新規制癌抗生物質ラクトキノマイシンに関する研究 |
1986/09/30 | 1237 | 林資涵 | 塩基性薬物の脳取り込みに及ぼす血清の効果及び腎障害時における変動要因の解析 |
1987/03/30 | 1238 | 奥平和穂 | 塩基性薬物による強心配糖体肝移行阻害に関する研究 |
1987/03/30 | 1239 | 中澤憲一 | ラット精管単離平滑筋細胞の調整法及び電気生理学的性質(別題:離平滑筋細胞の調製法および細胞膜イオン透過機構・アデノシン-ミリン酸(ATP)の作用機序の解明) |
1987/03/30 | 1240 | 橘高敦史 | 抗腫瘍性抗生物質ブレオマイシンの作用発現機構に関する合成的研究 |
1987/03/30 | 1241 | 栗原正明 | Symmetrization-Asymmetrization Conceptに基づくカルバペネム類の合成研究 |
1987/03/30 | 1242 | 小山裕雄 | l-アビエチン酸を不斉源に用いる生理活性天然物の合成 |
1987/03/30 | 1243 | 張玹勖 hang Hyeun Wook | 炎症局所に見い出される細胞外ホスホリパーゼA_2に関する研究 |
1987/03/30 | 1244 | 丁世榮 | 環状ペプチドRo09-0198の生体膜作用性及びホスファチジルエタノールアミンの動態に関する研究 |
1987/03/30 | 1245 | 大熊芳明 | マクロファージ細胞膜上のSarcophagaレクチンリセプターの研究 |
1987/03/30 | 1246 | 大澤福市 | マウスマクロファージ株化細胞J774,1が産生する細胞傷害性蛋白(Tumor killing Factor)による癌細胞破壊機構の研究 |
1987/03/30 | 1247 | 大槻昌彦 | 正確な転写開始に関与する因子と転写開始初期過程の解析 |
1987/03/30 | 1248 | 片桐康博 | Bリンパ腫細胞のIa抗原に関する研究 |
1987/03/30 | 1249 | 北川雅敏 | 甲状腺ホルモンの作用機構に関する研究 |
1987/03/30 | 1250 | 武田淳 | 生体内電子伝達系成分の酸化還元機能に関する化学的研究 |
1987/03/30 | 1251 | 富永俊義 | <13>N標識生理活性物質トレーサーの設計・合成・評価 |
1987/03/30 | 1252 | 林秀敏 | 血小板活性化因子(PAF)の示す新しい生理活性に関する研究 : マクロファージを中心とした生体防御反応でのPAFの役割 |
1987/03/30 | 1253 | 深澤秀輔 | 癌細胞の新しい5’nucleotide phosphodiesterase及びalkaline phosphataseに関する研究 |
1987/03/30 | 1254 | 矢ノ下良平 | 血小板活性化因子(PAF)不活化酵素,アセチルハイドロラーゼに関する基礎的研究 |
1987/03/30 | 1255 | 内藤幹彦 | HL-60の顆粒球系分化に伴う脂質代謝の変動 |
1987/04/08 | 1256 | 鈴木三千代 | 光学活性4-デメトキシアントラサイクリンの合成研究 |
1987/05/13 | 1257 | 宮本秀一 | テトラガストリン及びプロスタサイクリン系化合物の立体配座解析に関する研究 |
1987/05/13 | 1258 | 高橋真一郎 | NMRを用いた,DNA配列に特有な構造特異性とアクラシノマイシン-Aとの相互作用の研究 = Conformational Peculiarity of Sequence specific DNA, and its Interaction with Aclacinomycin-A by the Use of NMR Techniques. |
1987/06/10 | 1259 | 川崎元士 | 光学活性ノガラマイシン類の合成研究 |
1987/06/10 | 1260 | 斉藤邦夫 | (+)-Aplasmomycinの合成研究 |
1987/06/10 | 1261 | 野村仁 | ヒト顆粒球コロニー刺激因子の純化とその生物活性の研究 |
1987/06/10 | 1262 | 小口義春 | 免疫調節作用を有する制癌剤,PSKの作用に関する研究 |
1987/06/10 | 1263 | 原島秀吉 | ウアバインの心筋収縮力増強作用に関する速度論的研究 |
1987/03/30 | 1264 | 西山信好 | 神経成長因子について-種々の哺乳類とヒト組織での検討- |
1987/09/09 | 1265 | 土田勝晴 | 実験的心筋梗塞における心筋壊死の進展に関する研究 |
1987/09/09 | 1266 | 中野亨 | コラーゲン刺激血小板内における情報伝達機構に関する研究 |
1987/09/09 | 1267 | 村瀬雅俊 | 生体システムにおける運動の自己組織化現象の理論的研究 |
1987/09/09 | 1268 | 長谷哲 | λ dv DNA複製開始における開始部位のRNAポリメラーゼによる転写の役割 |
1987/09/30 | 1269 | 船橋洋 | 脂肪酸合成酵素阻害剤セルレニンの作用機構の研究 |
1987/09/30 | 1270 | 禹希宗 Woo, Hee-Jong | 細胞融合法によるヒトマクロファージの機能研究 (別題:細胞障害性因子を産生するヒトマクロファージハイブリドーマの作成) |
1987/09/30 | 1271 | 金善姫 | 癌細胞に対するcadeguomycinの作用機構に関する研究-特にara-C耐性克服作用を中心に- |
1987/11/11 | 1272 | 橋田亮一 | 培養内皮細胞を用いた物質透過モデルの構築 |
1987/11/11 | 1273 | 提坂裕子 | カドミウムによる肝臓の蛋白質分泌機能阻害に関する研究 |
1987/12/10 | 1274 | 竹谷哲也 | 新しい酸化剤を応用したリグナンおよびネオリグナン類の合成 |
1987/12/10 | 1275 | 大和田智彦 | オレフィン上ニトロ基のジプロトネーション |
1987/12/10 | 1276 | 津田貴子 | 各種カルボン酸の微生物還元による光学活性アルコールの合成研究 |
1987/12/25 | 1277 | 大倉多美子 | 温郁金(C.wenyujin)の新セスキテルペノイド成分に関する化学的研究 |
1987/12/25 | 1278 | 柳沢勲 | ヒスタミンH_<2->受容体遮断薬の合成研究 |
1988/01/13 | 1279 | 松岡耕二 | 細胞増殖の接触阻害におけるヘパラン硫酸の役割 |
1988/01/13 | 1280 | 河崎久 | 高選択的ダブルアルキル化反応の開発とその展開 |
1988/02/10 | 1281 | 赤羽浩一 | 薬剤性溶血性貧血の病態と貧血時における赤血球造血反応に関する研究 |
1988/02/10 | 1282 | 豊岡康平 | 新規1,3,4-チアジアゾールおよび1,2.4-トリアゾール化合物の合成と反応に関する研究 |
1988/02/10 | 1283 | 山下春雄 | 酵素化学的アプローチによるモノバクタムの合成研究 |
1988/03/10 | 1284 | 林松洲 Lin Son Chow | 新しい実験動物スンクス(Suncus murinus)の血清成分及び各種の肝障害誘導物質による肝障害 |
1988/03/10 | 1285 | 本田正明 | バクテリオファージT_4の遺伝的組換え機構の研究-多数回の交叉の機構 |
1988/03/10 | 1286 | 松崎尹雄 | アルギニルピペリジン誘導体のトリプシン族プロテアーゼに対する阻害選択性の研究 |
1988/03/29 | 1287 | 浴俊彦 | 哺乳類細胞のDNA複製機構の研究-ポリオーマウィルスDNA試験管内複製系を用いた解析- |
1988/03/29 | 1288 | 鈴木理 | マウスFM3A細胞のDNA Polymerase α-Primase複合体の機能の解析及びDNA Polymerase α活性促進因子の検出 |
1988/03/29 | 1289 | 田中光 | ラット胎児および新生児心筋の交感神経支配と伝達物質感受性に関する研究 |
1988/03/29 | 1290 | 高橋美都子 | 核酸塩基アナログを用いた突然変異の分子機構の解析 |
1988/03/29 | 1291 | 神山圭司 | ホーチミシン群抗生物質の合成研究 |
1988/03/29 | 1292 | 小松靖彦 | 粘菌の形態形成とリズム |
1988/03/29 | 1293 | 富岡伸夫 | 薬物-蛋白質間相互作用に基づく分子設計の方法論の研究 |
1988/03/29 | 1294 | 中島誠 | C_2-対称不斉アミンによる不斉空間の設計と応用 |
1988/03/29 | 1295 | 萩原篤 | セスバニミドAの合成研究 |
1988/03/29 | 1296 | 西道隆臣 | トリ有核赤血球膜における蛋白質-0-カルボキシルメチル化反応 |
1988/03/29 | 1297 | 川崎一郎 | 仔牛胸線の相同的組換え活性を持つ蛋白質の精製とその機能の解析 |
1988/03/29 | 1298 | 白石昌寛 | 幼虫体液中のセンチニクバエレクチン遺伝子活性化因子の研究 |
1988/03/29 | 1299 | 末吉忍 | レクチンの糖結合特異性の定量的解析 |
1988/03/29 | 1300 | 高田慎治 | 遺伝子導入により生じた内在性βグロビン遺伝子の発現抑制の解析 |
1988/03/29 | 1301 | 花田賢太郎 | 大腸菌プロリン輸送蛋白の精製と再構成 |
1988/03/29 | 1302 | 平島昭司 | 転写因子S-IIのcDNAクローニング及びmRNAの解析 |
1988/03/29 | 1303 | 松居靖久 | マウスグリコホリン遺伝子のクローニングと赤芽球分化に伴う発現の解析 |
1988/03/29 | 1304 | 水島洋 | 高等動物血小板ホスホリパーゼA_2の多様性と活性発現機構に関する研究 |
1988/03/29 | 1305 | 宮澤恵二 | 炎症タンパク質CPRの局所環境に制御された活性発現とその機構 |
1988/04/13 | 1306 | 油井聡 | 脂質によるマクロファージ増殖の誘導 |
1988/04/13 | 1307 | 滝島邦夫 | なた豆ウレアーゼの一次構造に関する研究 |
1988/05/11 | 1308 | 山田文夫 | 4位置換インドール化合物群の合成研究 |
1988/06/08 | 1309 | 櫨木薫 | マクロファージの機能の調節におけるcAMP応答の役割 |
1988/06/08 | 1310 | 安藤啓一 | センチニクバエの抗菌性蛋白,SarcotoxinIIに関する研究 |
1988/06/08 | 1311 | 板部洋之 | 生体における脂質過酸化-細胞傷害性リン脂質過酸化生成物の構造と代謝- |
1988/09/07 | 1312 | 田中憲一 | 四酸化ルテニウム(RuO_4)酸化反応を活用したα-アミノ酸および鎖状アミン類の化学変換 |
1988/09/07 | 1313 | 伊藤彰 | マウス脾臓樹状細胞活性化因子に関する研究 |
1988/09/07 | 1314 | 沈余秀瑛 Hsin-Ying Yu Shen | モルモットにおけるバルプロン酸の年齢ならびに用量依存性ファーマコキネティクスの研究 |
1988/09/07 | 1315 | 永野伸郎 | 脊髄におけるセロトニンおよびTRH作動性機構に関する研究 |
1988/09/07 | 1316 | 李都翼 Lee Do Ik | エールリッヒ腹水がん細胞核抽出液中でのU6RNAへのウリジン付加反応の解題 |
1988/09/30 | 1317 | 徐源晙 Seo Wonjun | クロロトリメチルシランを活性化剤とする不斉マイケル反応の開発 = Asymmetric Michael Reaction Promoted by Chlorotrimethylsilane |
1988/10/12 | 1318 | 村岡正美 | キラル塩基を用いるエナンチオ選択的アルドール反応の開発と応用 |
1988/11/09 | 1319 | 湯浅博昭 | 腸管吸収実験法に関する薬物速度論的研究:灌流系とin vivo系との定量的関係 |
1988/11/09 | 1320 | 玉井郁己 | β-ラクタム抗生物質の細胞膜輸送とその臓器間比較 |
1988/12/14 | 1321 | 石川道雄 | 眼球振盪の神経薬理学的研究-特にGABA作動性機構に関連して- |
1988/12/14 | 1322 | 小野尚彦 | 非ステロイド性抗炎症薬マレイン酸プログルメタシンの薬理学的研究 |
1988/12/14 | 1323 | 中田雅久 | 抗腫瘍性マクロリドrhizoxinの合成研究 |
1988/12/23 | 1324 | 禹銀蘭 | ポリケタイド化合物合成酵素とその反応の立体化学 |
1989/01/11 | 1325 | 牧村瑞恵 | オピオイド受容体の性状に関する神経化学的研究 |
1989/01/11 | 1326 | 平山隆士 | 脊髄におけるアドレナリン作動性機構に関する研究 |
1989/02/08 | 1327 | 加藤伊陽子 | レトロウィルスプロテアーゼに関する研究 |
1989/02/08 | 1328 | 加藤總夫 | 呼吸運動の中枢性調節神経機構に関する生理学・薬理学的研究 |
1989/02/08 | 1329 | 唐沢啓 | 新規カルシウム拮抗薬KW-3049の薬理学的研究 |
1989/02/08 | 1330 | 土橋保夫 | 酒石酸ジアミド誘導体を不斉源とする不斉選択的分子会合 |
1989/02/08 | 1331 | 芝野俊郎 | 心筋エネルギー代謝と冠血流量に関する研究-とくに抗狭心症薬と代謝抑制薬の影響 |
1989/02/08 | 1332 | 長谷部也寸志 | アンフェタミン類の薬理学的研究-作用と立体構造との関連- |
1989/03/10 | 1333 | 松浦昭宏 | ラットを用いた無麻酔無拘束下における心筋虚血-再灌流モデルの開発と薬効評価への応用 |
1989/05/10 | 1335 | 井上秀雄 | グリチルレチン酸誘導体の抗炎症作用に対する解析 |
1989/06/14 | 1336 | 石黒恒男 | 固相ペプチド合成法の改良とそれを用いたカルモデュリン阻害ペプチド及び抗筋ジストロフィー蛋白抗体産生ペプチドの合成 |
1989/06/14 | 1337 | 岡崎潔 | コカルボキシラーゼフリーエステル 凍結乾燥品の安定性 |
1989/06/14 | 1338 | 松本光代 | 非天然型アントラサイクリンの合成と制癌活性 |
1989/07/12 | 1339 | 宮原誠 | 新規置換N-ニトロソ尿素類の合成と反応性に関する研究 |
1989/07/12 | 1340 | 牧野治彦 | 新規Pyrazolo-Pyrimidine系誘導体の抗炎症・抗アレルギー作用およびその作用機作に関する研究 |
1989/07/12 | 1341 | 松永啓太 | アミノ配糖体抗生物質ハベカシンの作用機序に関する研究 |
1989/07/12 | 1342 | 大井浩明 | 薬物代謝酵素活性変動因子に関する研究 |
1989/03/29 | 1344 | 阿部郁朗 | 高等植物におけるステロール及びトリテルペンの生合成-オキシドスクアレン閉環酵素について- |
1989/03/29 | 1345 | 岩上敏 | 5-Lipoxygenase阻害活性及びPAF antagonist活性を有する天然物 |
1989/03/29 | 1346 | 管澤薫 | 真核細胞のクロマチン複製機構の研究-SV40ミニ染色体の無細胞複製系の構築とその解析- |
1989/03/29 | 1347 | 関政幸 | 哺乳類細胞のDNA二重らせん巻きもどし酵素(DNAヘリカーゼ)の性状解析 |
1989/03/29 | 1348 | 高橋正明 | リゾキシンの作用機作とそのチューブリン作用部位に関する研究(別題:有系分裂阻害物質リゾキシンのチューブリン作用部位に関する研究) |
1989/03/29 | 1349 | 高山律子 | DNAポリメラーゼαのサブユニット構成とその反応産物の解析 |
1989/03/29 | 1350 | 宮内正二 | 薬物の肝輸送過程における律速段階の速度論的解析 |
1989/03/29 | 1351 | 三宅美博 | 真性粘菌変形体における階層的情報処理 |
1989/03/29 | 1352 | 宇都宮直子 | T細胞の抗原認識と初期活性化の機構に関する研究 |
1989/03/29 | 1353 | 加藤祐一 | 薬物-受容体相互作用に基づく分子重ね合わせとリセプターマッピング |
1989/03/29 | 1354 | 島田満之 | 豚肝臓エステラーゼによるシクロヘキセンキラルシントンの有用天然物合成への展開 |
1989/03/29 | 1355 | 庭山聡美 | 豚肝臓エステラーゼ(PLE)によるbicyclo[2.2.1]heptene系化合物への不斉中心の導入とその合成的展開 |
1989/03/29 | 1356 | 岡田知子 | DBAレクチンによるIN VIVO抗腫瘍Effector細胞の分離 |
1989/03/29 | 1357 | 川口伸明 | センチニクバエ成虫形態形成におけるレクチンの機能の解析 |
1989/03/29 | 1358 | 出口裕 | 大腸菌B株の2種のグルタミン酸輸送系の研究 |
1989/03/29 | 1360 | 西川喜代孝 | マクロファージ(Mφ)の泡沫化機構の解析-新しいモデル系の開発と応用- |
1989/03/29 | 1361 | 西村千秋 | 新しい細胞内アミノペプチターゼであるプレオマイシン不活化酵素に関する研究 |
1989/03/29 | 1362 | 平井洋 | 真核細胞転写開始反応へのリン脂質の関与 |
1989/03/29 | 1363 | 森隆 | ヘム酵素を規範とした基質酸化反応とその制御因子の解析 |
1989/03/29 | 1364 | 山本浩史 | スーパーオキシドの酸化能発現機構と細胞毒性 |
1989/09/06 | 1365 | 影近弘之 | 新レチノイド |
1989/09/06 | 1366 | 佐藤真友美 | 前脂胞細胞株の樹立と分化 |
1989/09/06 | 1367 | 並木充夫 | ヒト造血因子 Granulocyte-Macrophage Colony Stimulating Factorの作用機作に関する研究 |
1989/09/06 | 1368 | 赤木正明 | 肥満細胞からの脱顆粒機構の解明 |
1989/09/06 | 1369 | 松山研治 | センチニクバエ胚由来培養細胞,NIH-Sape-4の産生する抗菌性蛋白の研究 |
1989/09/06 | 1370 | 永井総子 | Wistar系ラットにおけるUDP-グルクロン酸転移酵素欠損症の研究 |
1989/09/06 | 1371 | 芳賀英彦 | 尿中糖アルコールの分析化学的研究 |
1989/07/31 | 1372 | 堀越信夫 | 転写因子S-IIの構造と活性に関する研究 |
1989/09/30 | 1373 | 高京秀 | Agrobacterium rhizogenesによる植物の形質転換と毛状根における二次代謝産物に関する研究 |
1989/09/30 | 1374 | 李鎔文 | カルボン酸のfmolレベルでの新蛍光定量 |
1989/09/30 | 1375 | 金煕斗 | リチウムアミド型不斉塩基を用いる置換シクロヘキサノン類の速度論的分割 |
1989/09/30 | 1376 | モハメド シャー アラムヌル エ カマール MD. Shah Alam Nur-e-Kamal | Studies on the structure of eukaryotic transcription factor S-II gene = 真核細胞の転写因子S-IIの遺伝子構造に関する研究 |
1989/09/30 | 1377 | 金禎禹 | センチニクバエ貯蔵蛋白(Storage protein)遺伝子5’上流域に時期特異的に結合する因子について = Regulation of storage protein gene expression of Sarcophaga peregrina |
1989/12/13 | 1378 | 二宮康行 | 抗ライノウイルス剤の研究(新規抗ライノウイルス剤,4’-ethoxy-2’-hydroxy-4,6’-dimethoxychalconeの作用機作について) |
1989/12/13 | 1379 | 鈴木洋史 | β-ラクタム抗生物質の脳内移行に関する薬物動態学的研究 |
1989/12/13 | 1380 | 藤原俊彦 | 新規抗糖尿病薬,〔(±)-5-〔4-(6-hydroxy-2,5,7,8-tetramethylchroman-2-yl-methoxy)benzyl〕-2,4-thiazolidinedione-(Compound I)の作用機序 |
1989/12/25 | 1381 | 美王宏之 | HBGF-1とTGF-βのシグナル伝達相互作用に関する研究 |
1989/12/25 | 1382 | 村上裕子 | ハービマイシンの癌遺伝子src阻害作用に関する研究 |
1989/12/25 | 1383 | 播磨谷健蔵 | Caillardia 属特にテンニンギクの抗腫瘍性成分の化学的研究 |
1989/10/11 | 1384 | 鄭然馥 Chung Youn Bok | 蛍光色素1-anilino-8-naphthalene sulfonate(ANS)をモデル化合物として用いた有機アニオン類の肝輸送過程の速度論的解析 |
1990/01/10 | 1385 | 三宅茂樹 | 新しい経口強心剤RS-1893(2-〔2-Chloro-4 (2,3,4,5-tetrahydro-3-oxo-6-pyridazinyl)〕-phenoxy-N-(2-morpholinoethyl)-acetamide) の薬理学的研究 |
1990/02/14 | 1386 | 大谷武司 | 芳香族化学物とクロラミンとの反応に関する研究-環境汚染物質塩化シアンの生成機構解明へのアプローチー |
1990/02/14 | 1387 | 川喜多卓也 | 生体防御機構に及ぼす小柴胡湯の作用 |
1990/02/14 | 1388 | 加我晴生 | チェナマイシン及び1β-メチルカルバペネムの酵素化学的合成研究 |
1990/02/14 | 1389 | 上田順市 | ヒスチジンペプチドー銅錯体の酸化触媒機能;アスコルビン酸の自動酸化に対するペプチドの分子量効果およびヒスチジン側鎖の集積効果 |
1990/02/14 | 1390 | 三木一郎 | 11,12-ロイコトリエンA_4代謝系路の研究 |
1990/03/09 | 1391 | 玉木太郎 | α_2-プラスミンインヒビターの作用機序 |
1990/03/09 | 1392 | 三輪亮壽 | 薬事の分野における法と実態の乖離に関する研究 |
1990/03/09 | 1393 | 山下泰弘 | レクチンを用いたMRL/Mp-1pr/1pr マウスの腸間膜リンパ節由来異常T細胞における表面糖鎖の異常に関する解析 |
1990/03/09 | 1394 | 内野克喜 | フロセミドの臨床薬物速度論的研究 |
1990/03/09 | 1395 | 長屋秀明 | プロトンポンプ阻害剤2-〔〔〔3-methyl-4-(2,2,2-trifluoroethoxy)-2-pyridyl〕methyl〕sulfinyl〕-1H-benzimidazole(AG-1749)の酸分泌抑制作用機作に関する研究 |
1990/03/09 | 1396 | 菅野祐一 | 電子吸引性α-置換基の導入によるエステルエノラートの実現と反応 |
1990/03/09 | 1397 | 瀬川満 | マウスの記憶・学習におけるコリン作動性神経系の関与 |
1990/03/29 | 1398 | 加藤雄三 | 有糸分裂阻害剤とチューブリンの相互作用:リゾキシン/メイタンシノイド作用部位に関する研究 |
1990/03/29 | 1399 | 川原正博 | ニューセラミックスのHPLCカラム充填剤としての活用 |
1990/03/29 | 1400 | 小島正豊 | ブラジキニンによるホスホリパーゼA_2活性化におけるG蛋白質の関与(別題:ホスホリパーゼA_2活性化におけるG蛋白質の関与) |
1990/03/29 | 1401 | 西條將文 | DNAトポイソメラーゼIIのリン酸化と活性調節 |
1990/03/29 | 1402 | 佐藤博章 | 上皮成長因子(EGF)の肝移行動態 -潅流法による速度論解析- |
1990/03/29 | 1403 | 氷見敏行 | ジョロウグモ毒(JSTX-3)のマウスの中枢に対する作用 |
1990/03/29 | 1404 | 森雅博 | 温度感受性変異株を用いた細胞周期進行におけるヒストンのユビキチン化とリン酸化の解析(別題:温度感受性変異株を用いたuH2A蛋白質の機能の解析) |
1990/03/29 | 1405 | 小畠有加利 | 陸産軟体動物ナメクジ(Incilaria bilineata)における摂食リズムの調節機構 |
1990/03/29 | 1406 | 吉田祥子 | ラット小脳のin vitroにおける構造形成 |
1990/03/29 | 1407 | 粕谷敦 | 薬物-受容体理論に基づく薬物分子の活性コンフォメーション推定法 |
1990/03/29 | 1408 | 矢田信久 | NMRによる抗原抗体結合様式の解析 |
1990/03/29 | 1409 | 粟飯原一弘 | Cu^<2+>-アスコルビン酸-O_2系を用いた生体類似型選択的酸化反応の開発とその生理活性物質転換への応用 |
1990/03/29 | 1410 | 飯塚成志 | コクサッキーB1ウイルスの分子生物学的解析 -5’noncoding領域欠損による病原性低下とその機構について- |
1990/03/29 | 1411 | 王鵬 | リンパ球活性化機構の生化学的解析 -ホスホリパーゼCとG蛋白を中心に- |
1990/03/29 | 1412 | 金井昭夫 | センチニクバエ抗菌蛋白ザルコトキシンIおよびII遺伝子ファミリーの構造と発現の解析 |
1990/03/29 | 1413 | 川野武弘 | メラノーマの転移に関わる糖鎖構造とその機能についての研究 |
1990/03/29 | 1414 | 倉田祥一朗 | センチニクバエ蛹化時における幼虫脂肪体崩壊機構に関する研究 |
1990/03/29 | 1415 | 佐藤光利 | 4-Phenyltetrahydroisoquinolineによる覚醒剤のノルアドレナリン放出作用の抑制 |
1990/03/29 | 1416 | 杉本正道 | サイトカインによる抗腫瘍活性とそのメカニズムの研究 |
1990/03/29 | 1417 | 長谷川一英 | CHO細胞のホスファチジルセリン生合成の調節機構に関する遺伝生化学的研究 |
1990/03/29 | 1418 | 原田謙治 | ヒトNK細胞表面上に存在するNK細胞特異的細胞表面抗原の解析 |
1990/03/29 | 1419 | 宮本大誠 | ヒトT細胞ハイブリドーマの産生するマクロファージ活性化因子(MAF-0(RA))の研究 |
1990/03/29 | 1420 | 山崎純 | 脊髄運動機構におけるセロトニン作動薬の興奮及び抑制作用に関する研究 |
1990/04/11 | 1421 | 中込和哉 | 微生物の生産する肥満細胞脱顆粒抑制物質に関する研究 |
1990/04/11 | 1422 | 上野新也 | スンクスを用いた嘔吐及び動揺病の研究 |
1990/05/09 | 1423 | 石塚忠男 | 2-アミノアルコール系キラル合成子の開発と応用 |
1990/05/09 | 1424 | 河野一通 | 新規マイトマイシン類の化学研究 |
1990/05/09 | 1425 | 松岡功 | 血小板の細胞内情報伝達機構におけるサイクリックグアノシン 3’:5’-リン酸の役割に関する研究 |
1990/06/13 | 1426 | 設楽研也 | ヒト正常組織トレラントマウスを用いたヒト肺癌、胃癌に対するモノクローナル抗体の作製と臨床診断への応用 |
1990/06/13 | 1427 | 長嶋伸夫 | 酸化ジ-n-ブチルスズ及びフッ素陰イオンを使用した1,2-及び1,3-ジオール類の新規選択的アルキル化反応 |
1990/07/11 | 1428 | 小林茂樹 | アセトニトリル鉄錯体を用いた新しい酸化試薬の開発と応用 |
1990/07/11 | 1429 | 米島伸泰 | モルホリノアンスラサイクリンの抗腫瘍作用に関する研究 |
1990/07/11 | 1430 | 三輪昭子 | 生物毒を用いた甲殻類神経筋シナプスの電気生理学研究 |
1990/07/11 | 1431 | 坪谷重利 | 細菌の生産するβ-ラクタム抗生物質CephabacinおよびFormadicinの研究 |
1990/07/11 | 1432 | 清水信子 | 生物学的変換による環状キラールシントンの合成研究-酵母菌又はリパーゼを用いるオキソオクタリン類又は環状アセテートのエナンチオ選択的反応- |
1990/09/05 | 1433 | 原田重徳 | ヒトIgGサブクラスに対するモノクローナル抗体の作製とその反応性の解析と応用に関する研究 |
1990/09/05 | 1434 | 高橋良男 | 不飽和アゾキシ抗真菌剤の発見とその化学的研究 |
1990/10/17 | 1435 | 横川弘一 | 中枢性抗コリン剤biperidenの生体内動態とその変動因子の解明 |
1990/10/17 | 1436 | 増田健 | ブレオマイシンの制癌機構に基づく人工ブレオマイシンの合成研究 |
1990/10/17 | 1437 | 平岩雅男 | リソゾーム酵素、β-ガラクトシダーゼの分子構築及びシアリダーゼとの関連 |
1990/11/14 | 1438 | 天野純子 | 糖タンパク質のムチン型糖鎖構造の高感度解折法の開発とその応用 |
1990/11/14 | 1439 | 釣達男 | 血小板活性化因子(PAF)の新合成法とその受容体拮抗剤の合成研究 |
1990/12/12 | 1440 | 柴沼質子 | 活性酸素による遺伝子発現と細胞増殖の制御に関する研究 |
1990/12/12 | 1441 | 吉塚直伸 | マクロファージ走化性因子に関する研究 |
1990/12/12 | 1442 | 小此木恒夫 | 新規な2-メチル-1-オキサセフェム母核および抗菌剤として有用な誘導体の合成研究 |
1991/01/09 | 1443 | 澤山忠弘 | アンジオテンシン変換酵素阻害剤に関する医薬化学的研究 |
1991/01/09 | 1444 | 小林智 | 妊娠ラットにおけるバルプロ酸の体内動態の研究 |
1991/02/13 | 1445 | 永津芳雄 | チトクロームP-450の機能性化学モデルを用いた薬物代謝研究-主としてイブジラストの代謝について- |
1991/02/13 | 1446 | 牧野由紀子 | フェニルエチルアミン類の生体内閉環化合物テトラヒドロイソキノリン(TIQ)類に関する研究-その検索及び神経変性疾患との関連について- |
1991/02/13 | 1447 | 戸口始 | 難水溶性薬物のエマルションからの消化管吸収機構に関する研究 |
1991/02/13 | 1448 | 栗原順一 | 脳虚血による圧受容体反射機構の障害と各種脳循環代謝改善薬の作用に関する研究 |
1991/02/13 | 1449 | 芦葉高 | MRL/MP-Ipr/Iprマウスの脾臓細胞によって自然産生される抗体産生増強因子(BCPF)についての研究 |
1991/02/13 | 1450 | 森川安理 | 血管拡張作用を有するイソキノリンスルホンアミド誘導体の構造活性相関 |
1991/02/13 | 1451 | 三橋能弘 | ファーマコキネティクスとin vitro殺細胞効果に基づく臨床制癌効果の予測 |
1991/02/13 | 1452 | 室伏良信 | ホスホジエステラーゼ阻害活性を有する新規ヌクレオシド、グリゼオール酸の研究 |
1991/02/13 | 1453 | 菊池寛 | リポソーム製剤の調整方法と安定化に関する研究 |
1991/03/08 | 1454 | 天野宏 | 江戸、明治期に形成されたわが国特有の薬文化、その史的考察 |
1991/03/08 | 1455 | 佐藤均 | Physiological pharmacokinetics of biologically active peptides = 生理活性ペプタイドの生理学的薬物速度論-オピオイド及びインスリンの体内動態におけるレセプシター結合・エンドサイドーシスの役割 |
1991/03/08 | 1456 | 森田要 | 利担剤4-メチルウンベリフェロン及びその抱含代謝物のラットにおける体内動態速度論 |
1991/03/08 | 1457 | 江澤邦夫 | マウス抗原非特異的抑制性T細胞株の樹立と作用幾序 |
1991/03/08 | 1458 | 中野泰子 | 補体攻撃からの自己防御機構に関する研究 |
1991/03/08 | 1459 | 栗田昌裕 | 薬物速度論における一般理論の展開と最適化解析の応用 |
1991/03/08 | 1460 | 川村清 | 光学活性 3,4-ジヒドロベンゾピラン誘導体の合成研究 |
1991/03/08 | 1461 | 松下仁 | 新規β-ラクタム系抗生物質cefodizimeの体内動態及び中枢移行性に及ぼすbenzylpenicillinの影響 |
1991/03/08 | 1462 | 広瀬信一郎 | マクロファージ遊走阻止因子(MIF)に関する研究 |
1990/09/29 | 1473 | 金東出 | 上皮細胞成長因子(EGF)の腎におけるハンドリング |
1990/09/29 | 1474 | 南景琇 | 抗ホスファチジルコリンモノクローナル抗体:反応特異性の解析と細胞生物学への応用 |
1991/01/09 | 1475 | 小原朋子 | 分裂酵母Gタンパク質の構造とその機能に関する研究 |
1991/03/29 | 1476 | 市瀬浩志 | 天然芳香族化合物の脱酸素過程の研究 |
1991/03/29 | 1477 | 田中浩嗣 | Quinacrine Mustardの反応特性に関する研究 |
1991/03/29 | 1478 | 常盤秀志 | ダイネミシンAの生合成研究 |
1991/03/29 | 1479 | 膝舘祥治 | N-O結合の開裂に基づくC-CおよびC-N結合生成反応 |
1991/03/29 | 1480 | 馮紅 | スッポンの薬理学的研究 |
1991/03/29 | 1481 | 益谷央豪 | 哺乳類細胞のDNA複製機構の研究-ポリオーマウイルスDNAの複製開始機構の解析- |
1991/03/29 | 1482 | 山川建 | レチノイドの活性構造 |
1991/03/29 | 1483 | 李揆興 | スンクス心筋における興奮収縮連関と電気生理学的特徴 |
1991/03/29 | 1484 | 江口佳人 | コンホメーション固定化による血小板活性化因子(PAF)アゴニスト、アンタゴニストの合成的研究 |
1991/03/24 | 1485 | 大和隆志 | 天然ブレオマイシンの制癌機構解明と人工ブレオマイシンの合成研究 |
1991/03/29 | 1486 | 加藤晃一 | 安定同位体を利用したNMRによる免疫グロブリンの高次構造に関する研究 |
1991/03/29 | 1487 | 栗原宏之 | 微生物由来のリボヌクレアーゼRhのX線結晶構造解析 |
1991/03/29 | 1488 | 村形政利 | 不斉塩基を用いる環状ケトンα位のエナンチオ選択的不斉アルキル化反応に関する研究 |
1991/03/29 | 1489 | 梅基直行 | 酵母S.cerevisiaeの液胞膜H^+輸送性ATPaseの構造と機能に関する分子生物学的研究 |
1991/03/29 | 1490 | 斎藤浩美 | センチニクバエ体液細胞プロテアーゼに関する研究 |
1991/03/29 | 1491 | 原俊太郎 | ラット腎臓ホスホリパーゼA_2の精製及び性状解析 |
1991/03/29 | 1492 | 増元浩 | Cytochrome P450機能触媒系による薬物関連基質の酸化脂環状アミンの代謝と機構解析 |
1991/03/29 | 1493 | 松本直樹 | マウスT細胞活性化の過程でリン酸化されるタンパク質p50 |
1991/03/29 | 1494 | 村上誠 | 肥満細胞ホスホリパーゼA_2の性状と生理的機能に関する研究 |
1991/03/29 | 1495 | 文田玉 | チトクロームP-450機能性発現に及ぼす構造特性の解釈-特に軸配位分子チオレート基の効果- |