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1991年度-2000年度
学位 授与日 | 図書館 整理番号 | 著者 | 論題 |
---|---|---|---|
1991/4/10 | 1463 | 永田治 | 中枢性筋弛緩薬塩酸イナペリゾンの生理学的モデルによる体内動態解析と代謝に関する研究 |
1991/4/10 | 1464 | 松田進 | Basic fibroblast growth factorの中枢神経系における薬理学的研究 |
1991/4/10 | 1465 | 坪井誠二 | S-(1,2-Dicarboxyethyl)glutathioneの生物活性に関する研究 |
1991/4/10 | 1466 | 木村和子 | 生体膜上での抗原認識機構の物理化学的研究 |
1991/4/10 | 1467 | 渡辺正彦 | 癌細胞による血小板凝集と癌の転移に関する研究 |
1991/5/8 | 1468 | 横田伸一 | 緑膿菌リポ多糖関連抗原に関する研究 -モノクローナル抗体を用いた解析と化学構造- |
1991/5/8 | 1469 | 若林修一 | 新しい細胞内Ca^<2+>抑制剤KT-362の研究 |
1991/6/12 | 1470 | 斉藤昭一 | 光学活性キノカルシン類の合成研究 |
1991/6/12 | 1471 | 曽布川正夫 | キラルリチウムアミドを用いる光学活性ステロイドケトン類の位置選択的脱プロトン化反応 |
1991/6/12 | 1472 | 内田恵理子 | 脂肪細胞分化因子としての成長ホルモンの構造と活性に関する研究 |
1991/6/12 | 1496 | 佐田登志夫 | アンジオテンシン変換酵素阻害薬の新しい降圧作用機序 -血管平滑筋のカルシウムイオン動態からの検討- |
1991/6/12 | 1497 | 黄文讚 | 四塩化炭素誘発肝障害に対するグリチルレチン酸誘導体の研究 |
1991/7/10 | 1498 | 本田雄 | 含リン脱離基を基盤とする高選択的グリコシル化反応の開発 |
1991/7/10 | 1499 | 加藤克明 | アルドースレダクターゼ阻害活性を有する新規糖尿病合併症治療薬(M16209およびM16287)に関する研究 |
1991/7/10 | 1500 | 高畠亨 | ベンゾフラザン類化合物の化学的及び生化学的応用研究 |
1991/7/10 | 1501 | 諸岡茂昭 | 新規抗PAF剤を用いたPAFの病理学的位置付けに関する研究 |
1991/9/11 | 1502 | 伊藤輝代 | コレラ菌O1抗原の解析 |
1991/9/11 | 1503 | 山下健治 | カラムスイッチングを用いた高速液体クロマトグラフィーによる生体試料中イオン性薬物の微量分析法に関する研究 |
1991/9/30 | 1504 | マホメット ファイサル ハイム | インフラボン生合成におけるチトクロムP-450の関与する酸化的転位反応の反応機構 =Mechanism of Cytochrome P-450-dependent oxidative rearrangement in isoflavone biosynthesis |
1991/9/30 | 1505 | 宋硯農 | 病原性遺伝子発現の誘導に関与する植物因子に関する研究 = Study on Plant Factors Relating to the Induction of Virulence Genes in Agrobacterium tumefaciens |
1991/11/13 | 1506 | 冨田由妃 | 腸炎ビブリオ細胞膜のATPaseに関する研究 |
1991/11/13 | 1507 | 星野真一 | GTP結合蛋白質をコードする高等動物GSTIHs遺伝子の解析 |
1991/11/13 | 1508 | 久保健雄 | ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)の肢の再生芽に局在する体液性レクチン |
1991/12/11 | 1509 | 紅林秀雄 | 脂環族一級アミンのウサギ肝ミクロソームによる酸化的脱アミノ化の反応機構 |
1991/12/11 | 1510 | 吉松賢太郎 | ヒトT細胞ハイブリドーマより産生される新規因子(BMPG)の精製とクローニングに関する研究 |
1991/12/11 | 1511 | 圓井省吾 | 血管新生阻害作用を有するフマギリン誘導体の合成研究 |
1991/12/11 | 1512 | 磯野藤男 | 抗緑膿菌作用を有する新抗生物質ムレイドマイシンの発見とその生物活性に関する研究 |
1991/12/11 | 1513 | マホメッド アノワル ホサイン | クモ毒結合蛋白質の精製、ならびに性状解析 = Identification,Characterization and Purification of Spider Toxin Binding Protein |
1992/1/8 | 1514 | 諏訪頼正 | 補体C3分解物によるホスホリパーゼA_2の活性調節 |
1992/1/8 | 1515 | 大橋典男 | 恙虫病リケッチアの型特異的抗原蛋白の解析 |
1992/1/8 | 1516 | 伊賀勝美 | 熱感受性リポソームを用いたDDSの開発研究:薬物の腫瘍へのターゲッテング = Optimum Formulation of Thermosensitive Liposome for Targeted Tumor Drug Delivery |
1992/1/8 | 1517 | 阿部和穂 | 塩基性線維芽細胞成長因子と上皮成長因子の脳神経細胞に対する多様な作用 |
1992/2/12 | 1518 | 佐藤美鶴 | オタネニンジン(Panax ginseng C.A.Meyer)カルス中のアセチレン化合物についての研究 |
1992/2/12 | 1519 | 新藤充 | キラル配位子の設計と不斉共役付加反応の開発 |
1992/2/12 | 1520 | 城森孝仁 | ワモンゴキブリのリポ多糖(LPS)結合蛋白に関する研究 |
1992/2/12 | 1521 | 青木伸 | 不斉クラウンエーテルを用いる触媒的不斉合成 |
1992/2/12 | 1522 | 久島宏 | 酸性線維芽細胞成長因子の脳神経細胞に対する作用 -塩基性線維芽細胞成長因子との比較- |
1992/3/6 | 1523 | 荒木伸 | 低分子量GTP結合蛋白質Smg p25Aの機能制御に関わる新規蛋白質の解析 |
1992/3/6 | 1524 | 佐伯隆生 | コレステロール負荷ウサギにおける動脈硬化巣の形成反応に関する研究 |
1992/3/6 | 1525 | 井上勲 | 不斉配位子を用いる有機リチウムのイミンへの不斉付加反応 |
1992/3/6 | 1526 | 田村政彦 | マウス骨髄性白血病モデルを用いた遺伝子組換え型ヒト顆粒球コロニー刺激因子の薬効研究 |
1992/3/30 | 1527 | 周躍平 | 短期及び長期記憶障害及び遺伝性痴呆動物モデルに対するKXSの効果 |
1992/3/30 | 1528 | 田中英雄 | レチノイン酸の化学と新規誘導体のレチノイド活性 |
1992/3/30 | 1529 | 芳賀尚樹 | O-フェニルヒドロキシルアミンのアミノ基転位反応 |
1992/3/30 | 1530 | 深澤弘志 | レチノイン酸受容体(RAR)とレチノイドの相互作用-合成レチノイドのRARサブタイプ選択性とRARリガント結合領域の大量調整 |
1992/3/30 | 1531 | 松本健 | 真核生物におけるDNA複製と転写の制御相関 |
1992/3/30 | 1532 | 宮川武彦 | 神経栄養因子と突起伸展再伸展に関する研究 |
1992/3/30 | 1533 | 柳沢純 | 色素性乾皮症C群細胞におけるDNA依存性ATPaseの変異 |
1992/3/30 | 1534 | 梶山泰生 | ラット初代培養肝細胞のアドレナリン作動性応答 |
1992/3/30 | 1535 | 杉山亨 | ブレオマイシン軸配位子部位の機能解明のための合成的アプローチ |
1992/3/30 | 1536 | 窪田好浩 | 抗腫瘍性リグナン系含窒素類縁体の設計・合成と構造活性相関 |
1992/3/30 | 1537 | 青木淳賢 | 細胞増殖制御に関わる細胞表面膜糖タンパク質の同定 |
1992/3/30 | 1538 | 浅田真弘 | マウス繊維芽細胞の悪性化に伴う細胞膜糖蛋白質の変化の解析 |
1992/3/30 | 1539 | 飯島亮介 | センチニクバエの幼虫体液中に存在する抗真菌性蛋白質の研究 |
1992/3/30 | 1540 | 大木伸司 | T細胞融合株を用いたマクロファージ遊走阻止因子(MIF)の解析 |
1992/3/30 | 1541 | 北林一生 | Transcriptional regulation of the C-jun gene during differentiation of F9 cells = マウスEC細胞の分化に伴うC-jun遺伝子の発現制御機構の解析 |
1992/3/30 | 1542 | 小林綾子 | センチニクバエ生体防御蛋白遺伝子群の転写制御機構の解析 -遺伝子群に共通するDNA結合因子の精製- |
1992/3/30 | 1543 | 菅野正治 | 分裂酵母における相同的組換えに関与する遺伝子の探索とその機能の解析 |
1992/3/30 | 1544 | 長澤康男 | センチニクバエのSarcophagaレクチンリセプターの研究 |
1992/3/30 | 1545 | 南部りか | センチニクバエの生体防御蛋白mRNA結合蛋白の解析 |
1992/3/30 | 1546 | 平田龍吾 | 酵母液胞膜H^+輸送性ATPaseの構造に関する分子生物学的研究 |
1992/3/30 | 1547 | 平野智久 | Superoxide dismutase(SOD)機能モデルの開発 ~低分子Fe錯体のSuperoxideとの反応性と反応機構の解析~ |
1992/3/30 | 1548 | 福島慶子 | 細胞表面糖蛋白質糖鎖構造とFCレセプター介在性貧食能との関連性 |
1992/3/30 | 1549 | 皆川純 | 大腸菌シトクロムbo複合体の酸化還元反応中心の構造 |
1992/3/30 | 1550 | 山本融 | TATAbox結合因子TFIIDの構造活性相関の解析 |
1992/3/30 | 1551 | 横山和明 | ラット血小板活性化反応の解析 -放出性ホスホリパーゼの生理的役割の探究- |
1992/3/30 | 1552 | 丹代恵 | 免疫応答におけるTHGPの糖鎮の役割とその構造 |
1992/5/13 | 1553 | 陳志剛 Chen Zhi-Gong | (+)-Geodin及びAsterric Acid生合成に関与する酵素の研究 |
1992/5/13 | 1554 | 末永俊朗 | 1,3-ポリオール合成法の開発と天然物合成への応用 |
1992/5/13 | 1555 | 須藤哲司 | 新しいナトリウム利尿ペプチド(BNP,CNP)の単離と構造決定 |
1992/5/13 | 1556 | 三宅宗晴 | アニオン性シクロファンの合成と有機化合物包接機能 |
1992/6/10 | 1557 | 藤森静芳 | Enantio-DNA |
1992/6/10 | 1558 | 吉川一正 | 遺伝子組換え技術を用いたグルカゴンの生産 |
1992/6/10 | 1559 | 安達栄樹 | ヒト腎臓ジペプチダーゼの精製及びその構造に関する研究 |
1992/6/10 | 1560 | 袴塚高志 | クズ(Pueraria lobata Ohwi)培養細胞におけるイソフラボノイドの生合成研究 |
1992/7/8 | 1561 | 宮野博 | 修飾多糖及び分岐多糖のNMR帰属法の開発とその構造解析 |
1992/7/8 | 1562 | 西尾伸太郎 | プロスタサイクリン誘導体;ベラプロストナトリウムの薬理学的研究 |
1992/7/8 | 1563 | 田中芳夫 | 血管の急速伸展刺激により誘起される筋原性収縮反応の機構に関する研究 |
1992/7/8 | 1564 | 香月博志 | 海馬CA_3野における長期増強の発現機構に関する研究-異なる入力系間の比較- |
1992/7/8 | 1565 | 赤羽悟美 | 単離脊髄運動神経細胞におけるアドレナリン作動性調節機構の研究 |
1992/7/8 | 1566 | 森川宏二 | 新規頻尿治療薬Inaperisoneに関する薬理学的研究 |
1992/9/9 | 1567 | 岡部一顕 | Teleocidin類の立体選択的合成 |
1992/9/9 | 1568 | 北澤牧雄 | 抗腫瘍作用を有する含窒素及び含酸素縮合複素環誘導体の合成研究 |
1992/10/14 | 1569 | 塩崎誠 | 赤芽球系造血ならびに白血病細胞分化における赤芽球分化因子(EDF)の作用 |
1992/11/11 | 1570 | 宋京植 Song Kyung Sik | イーストエキスを用いたEphedra distachya培養細胞の二次代謝活性化 = Activation of secondary metabolism mediated by Yeast-derived elicitors in ephedra distachya culture |
1992/11/11 | 1571 | 洪性和 Hong Seung Hwa | カルモデュリンとハチ毒ペプチドとの相互作用-新しいアンタゴニスト、光学対掌マストパランを用いた解析- = Interaction of calmodulin with Wasp Venom Peptide. -Analysis with enantiomeric analog of mastoparan, a new type calmodulin antagonist- |
1992/12/9 | 1572 | 竹内康雄 | 蛋白質工学的改変SSI(Streptomyces Subtilisin Inhibitor)とセリンプロテアーゼ類との複合体における分子認識機構の研究 |
1992/12/9 | 1573 | 鴻巣俊之 | 新規トリアゾール系抗真菌剤の合成研究 |
1992/12/9 | 1574 | 磯江敏幸 | ユビキチンを標的とする癌化学療法の基礎的研究 |
1992/12/9 | 1575 | 杉浦健之 | 遺伝子組換え型ヒトプロテインCの生産に関する研究 |
1992/12/9 | 1576 | 峰尾千恵子 | 血管壁細胞の培養系を用いた動脈硬化発症機構の解析 |
1993/1/13 | 1577 | 楯真一 | 高分子量蛋白質の構造機能相関研究のためのNMR測定技術の開発と応用 |
1993/1/13 | 1578 | 高鳥登志郎 | ヒト多剤耐性遺伝子MDRIのプロモーター結合タンパク質に関する研究 |
1993/2/10 | 1579 | 村田勉 | 脳における両眼立体像の自己組織的生成に関する研究 |
1993/2/10 | 1580 | 藤田一司 | Bicyclo-1,5-diyne-3-ene化合物の合成、反応性、及び抗腫瘍性に関する研究 |
1993/2/10 | 1581 | 河合隆利 | インドラクタムのコンフォメーション特性 |
1993/3/10 | 1582 | 土岐節 | ジョロウグモ毒腺中の生理活性物質の単離及び構造解析 |
1993/3/10 | 1583 | 広角治郎 | Ca拮抗薬の動脈硬化抑制作用の評価とその作用機序に関する研究 |
1993/3/10 | 1584 | 夏目季代久 | 真性粘菌変形体の誘引、忌避刺激に対する情報処理過程とCa^<2+>濃度の時空間パターン |
1993/3/10 | 1585 | 馬渡健一 | 過酸化水素・光照射蛍光定量法の開発 |
1993/3/10 | 1586 | 金山敏司 | 新規PGl_2誘導体の薬理作用及び作用機序に関する研究 |
1993/3/10 | 1587 | 安本隆志 | ホスホジエステラーゼ阻害剤グリゼオール酸の生化学的研究と緑内障治療薬への応用 |
1993/3/10 | 1588 | 萩原健一 | 本邦産クモ毒成分の分析と新しいペプチド毒素の解明 |
1993/3/10 | 1589 | 森川記行 | トウキョウダルマガエル(Rana brevipoda porosa)の皮膚中に含まれる抗菌性ペプチドに関する研究 |
1992/6/10 | 1590 | サティラクン コーブタームSathirakul Korbtham | 有機アニオン系薬物の胆汁中排泄における細胞内輸送過程および胆管側膜透過過程の分離評価 |
1992/9/30 | 1591 | 姜鎬一 | DNA付加体定量によるヒト発癌の分子疫学的研究 = Molecular Epidemiological Study on Human Cancer by the Quantitation of DNA Adducts. |
1993/3/29 | 1592 | 趙成益 | 薬用人参サポニン、Malonylginsenoside Rb_1及びGinsenoside Rb_1が神経細胞の生存、再生、機能と長期強増現象に及ぼす作用 |
1993/3/29 | 1593 | 石井功 | レチノイン酸の酵素誘導作用の解析 |
1993/3/29 | 1594 | 石田誠一 | 核内癌遺伝子c-mycのレチノイドによる発現制御 |
1993/3/29 | 1595 | 石原あかね | Transforming growth factor-βの脳神経細胞に対する作用 |
1993/3/29 | 1596 | 甲田岳生 | 哺乳類細胞のDNA複製に関与するDNAヘリカーゼの遺伝生化学的研究 |
1993/3/29 | 1597 | 張左和子 | 許容効果による白血病細胞の分化誘導 |
1993/3/29 | 1598 | 永田晃一 | 「プラスミノーゲン:ミクログリア由来神経栄養因子」 |
1993/3/29 | 1599 | 宮川知也 | 受容体刺激に伴うホスホリパーゼC及びA_2活性化における細胞内カルシウムの役割 |
1993/3/29 | 1600 | 木村真一 | 昆虫の歩行パターン生成に関する自律分散的神経回路モデル |
1993/3/29 | 1601 | 合田浩明 | NMRによるプロテインAのBドメイン(FB)の高次構造解析 |
1993/3/29 | 1602 | 高橋栄夫 | NMRを用いた抗原結合部位の動的構造の解析 |
1993/3/29 | 1603 | 真鍋敬 | 分子構造と化学平衡の相関性-イオン対内相互作用による酸塩基平衡の制御- |
1993/3/29 | 1604 | 安酸達郎 | 不斉塩基を用いるアキラルエノラートへの不斉プロトン化反応に関する研究 |
1993/3/29 | 1605 | モハメド アフタブ ウディンMd. Aftab Uddin | センチニクバエ幼虫体液からのカンジダ殺菌物質の精製と性状解析 = Purification and characterization of a candidacidal substance from the hemolymph of sarcophaga peregrina larvae |
1993/3/29 | 1606 | 今井浩孝 | アポリポ蛋白質A-Iに対する自己抗体の解析-発見とその抗原認識様式の解明- |
1993/3/29 | 1607 | 大竹廣雄 | 2,6-二置換ピリジンN-オキシドールテニウムポルフィリン系による高効率酸化反応の開発と応用 |
1993/3/29 | 1608 | 川島博人 | ポリラクトサミン伸長型N-アセチルグルコサミン転移酵素の精製 |
1993/3/29 | 1609 | 鞍馬岳吏 | センチニクバエ体液より卵に取り込まれる65kDa蛋白質に関する研究 |
1993/3/29 | 1610 | 小林秀昭 | センチニクバエ変態時における不要自己組織の選択的排除機構の解析-蛹体液細胞に特異的に出現する200kDa蛋白に対する脂肪体側の結合因子の精製- |
1993/3/29 | 1611 | 杉山晶規 | s-myc遺伝子の構造と機能解析 |
1993/3/29 | 1612 | 武田志津 | ミトコンドリアのGTP結合蛋白質、MTG33、並びにMTG33と構造的に関連した3種類の蛋白質の精製 = Purification of a mitochondrial gtpbinding protein, MTG33, and three other proteins structurally related to MTG33 |
1993/3/29 | 1613 | 龍田融 | 脳毛細血管内皮細胞に発現しているP糖蛋白質の血液脳関門への関与 |
1993/3/29 | 1614 | 冨田章弘 | Adriamycinによってトランジェントに誘導される耐性 |
1993/3/29 | 1615 | 西端淳 | T細胞の活性化における低分子量Gタンパク質の役割 |
1993/3/29 | 1616 | 野村あや | ワモンゴキブリ肢の再生芽中に増加する10kDa蛋白の研究 |
1993/3/29 | 1617 | 平野和也 | MUC1ムチン発現の液性因子による制御 |
1993/3/29 | 1618 | 本間光一 | センチニクバエ成虫原基が分泌するcathepsin L様前駆体の構造と機能 |
1993/4/14 | 1619 | 田村典一 | カルバペネムおよびラクチビシン誘導体の合成と生物活性 |
1993/4/14 | 1620 | 宮本茂実 | 出芽に関与する酵母CLS4遺伝子の解析 |
1993/4/14 | 1621 | 岩渕輝 | サルの大脳・前頭葉におけるGO/NO-GO課題遂行時のニューロン活動 |
1993/4/14 | 1622 | 川原茂敬 | 陸産軟体動物ヤマナメクジIncilaria fruhstorferik歯舌感覚神経の同定とその電気生理学的性質に関する研究 |
1993/5/12 | 1623 | 細井伸二 | 無血清培地馴化ナマルバ細胞KJM-1株を用いた外来遺伝子産物の効率的生産に関する研究 |
1993/6/10 | 1624 | 川戸康義 | カンプトテシン誘導体CPT-11の抗腫瘍効果および作用機作に関する研究 |
1993/6/10 | 1625 | 阿部祐司 | 虚血と再潅流に伴う心筋代謝・収縮機能障害に関する薬理学的研究 |
1993/6/10 | 1626 | 石井昭男 | 新規持続性カルシウム拮抗薬benidipineの受容体結合特性 |
1993/7/14 | 1627 | 杉本昭子 | 血小板凝集抑制作用を持つ新規ヘテロ環化合物群の合成 |
1993/7/14 | 1628 | 折原裕 | ユーカリ培養細胞によるテルペノイドの変換反応 |
1993/7/14 | 1629 | 李茵 | ペプチド系有糸分裂阻害剤とチューブリンの相互作用の研究 |
1993/9/8 | 1630 | 杉浦方紀 | 過シュウ酸エステル化学発光検出法に関する分析化学的研究 |
1993/9/8 | 1631 | 西沢孝志 | マクロファージ活性化作用を有する小麦由来リポ多糖(LPSw)に関する研究 |
1993/9/8 | 1632 | 小林祐子 | 〔2+2〕付加反応を利用した医薬品鍵合成中間体の合成研究 |
1993/9/8 | 1633 | 蔵本悦郎 | BCG由来DNA画分の抗腫瘍作用機序と活性構造 |
1993/9/8 | 1634 | 太田浩之 | 芍薬成分paeoniflorinの記憶学習障害改善作用に関する行動薬理学的研究 |
1993/9/22 | 1635 | 高橋登 | センチニクバエ体液細胞 29 kDa プロテアーゼの cDNA クローニングおよび特異性に関する研究 |
1993/10/13 | 1636 | 上仲俊光 | 細胞の癌化に伴い増加する糖蛋白質(3A10抗原)の細胞生物学的、分子生物学的解析 |
1993/10/13 | 1637 | 劉克辛 Lin Ke-Xin | 正常時及び肝障害時における肝細胞増殖因子の体内動態ならびに肝移行動態の解析 |
1993/10/13 | 1638 | 加藤泰己 | DDS基剤としてのリポソーム~肝へのターゲティングに適した新素材の開発とリポソーム表面で促進される酵素反応の発見~ |
1993/10/13 | 1639 | 西端芳彦 | 標的生体高分子の立体構造に基づく リード創製法 |
1993/10/13 | 1640 | 石井成貴 | 多剤耐性細胞に見いだされた85KDaの膜蛋白質に関する研究 |
1993/10/13 | 1641 | 宇津園子 | 化学発光検出を指向した4-(N,N-dimethylaminosulphonyl)-2,1,3-benzoxadiazole骨格を有する蛍光標識化試薬の開発と応用 |
1993/12/8 | 1642 | 李文淳 | 高等植物におけるステロールおよびトリテルペンの生合成 〈オキシドスクアレン閉環酵素のcDNAクローニング〉 |
1993/12/8 | 1643 | 石川雅敏 | 顆粒球コロニー形成刺激因子(rhG-CSF)の蛋白工学的改変とその薬理学的性質に関する研究 |
1993/12/8 | 1644 | 早川麿紀男 | 腫瘍壊死因子(TNF)の腫瘍細胞傷害機構における高分子量型ホスホリバーゼA_2の関与 |
1993/12/8 | 1645 | 畔蒜藤一 | 実験的糖尿病動物における血管内皮細胞の機能変化 |
1993/12/8 | 1646 | 五十嵐浩二 | 抗ホスファチジルセリン(PS)モノクローナル抗体の樹立 とその応用:血液凝固8因子上のPS結合ドメインの解析 |
1993/12/8 | 1647 | 折井孝男 | 病院における薬剤情報処理システムの構築に関する研究 |
1993/12/8 | 1648 | 青山隆夫 | 中枢刺激薬メチルフェニデート光学異性体の体内動態と薬効発現に関する基礎ならびに臨床研究 |
1993/2/9 | 1649 | 小池宏 | ラット視床下部由来急性単離細胞のカルシウム電流の研究 |
1993/2/9 | 1650 | 佐藤正次 | ラジカル閉環反応を用いた立体化学制御 ~トランス-ヒドリンダン及びトランス-デカリン骨格の直接的合成~ |
1993/2/9 | 1651 | 中森克 | 点眼剤におけるタウリン及びレシチンリポソームに関する応用研究 |
1994/3/9 | 1652 | 林裕晃 | 5-HT(セロトニン)_3受容体拮抗剤の探索研究 キノリン誘導体のデザイン・合成および構造活性相関 |
1994/3/9 | 1653 | 小林久芳 | 微小管機能阻害活性を有する微生物代謝産物の研究 -リゾキシンを中心として- |
1994/3/9 | 1654 | 秋永士朗 | インドロカルバゾール骨格を有する蛋白質リン酸化酵素阻害剤UCN-01の抗癌活性に関する研究 |
1994/3/9 | 1655 | 山崎雅代 | HMG-CoA還元酵素阻害剤Pravastaionのラット肝胆系移行機構のの速度論的解析 |
1994/3/9 | 1656 | 劉芳 | 神経振動子自己組織系での同期活動による柔軟な母音認識 = Flexible vowel recognition by the generation of dynamic coherence in oscillator neural networks |
1994/3/9 | 1657 | 鄭晟旭 | センチニクバエの貯蔵蛋白質結合蛋白質に関する研究 = The study on storage protein-binding protein of sarcophaga peregrina (flesh fly) |
1994/3/29 | 1658 | 東屋功 | N-メチルアミドを利用する三次元分子構築 |
1994/3/29 | 1659 | 宇留野武人 | レチノイン酸によるSwiss 3T3マウス線維芽細胞の増殖促進機構の解析 |
1994/3/29 | 1660 | 大野道博 | テレオシジン類の活性立体構造 |
1994/3/29 | 1661 | 木村圭志 | 細胞周期におけるDNAトポイソメラーゼIIのアイソザイム(α,β)の発現とβタイプのM期における特異的修飾の解析 |
1994/3/29 | 1662 | 塚本直大 | 放線菌Streptomyces galilaeusの生産するポリケタイドAklavinone生合成遺伝子のクローニングとその解析 |
1994/3/29 | 1663 | 鳥居義史 | スンクスを用いた癌化学療法剤による嘔吐発症機構の研究 |
1994/3/29 | 1664 | 永田龍二 | サイトカイニンレセプター |
1994/3/29 | 1665 | 朴炯煥 | 植物生体防御機構の解析~フェノール性防御因子としてのイソフラボノイドの代謝~ = Studies on Plant Defense Mechanism Metabolism of Isoflavonoids as a Phenolic Defense Mechanism in Pueraria lobata |
1994/3/29 | 1666 | 渡邊泰正 | ラット扁桃体におけるシナプス伝達及びその可塑性に関する薬理学的研究 |
1994/3/29 | 1667 | 青木一真 | 含フッ素キラルリチウムアミドの構造とフッ素原子の役割 |
1994/3/29 | 1668 | 金夏亨 | 核磁気共鳴法による免疫グロブリン分子の動的高次構造解析 |
1994/3/29 | 1669 | 田中正彦 | ラット小脳スライス培養系における層構造形成機構の研究 |
1994/3/29 | 1670 | 多賀厳太郎 | 不確定な環境で二足歩行運動を自律生成する神経筋骨格系モデル = Neuro-musculo-skeletal mode of human locomotion in unpredictable environment |
1994/3/29 | 1671 | 高橋秀依 | 電子吸引性の不斉配位子を用いる触媒的不斉反応の開発 |
1994/3/29 | 1672 | 中山智紀 | 抗NP抗体のaffinity maturationにおける抗原結合部位の高次構造解析 |
1994/3/29 | 1673 | 中村精一 | プロテインホスファターゼ阻害剤トウトマイシンの合成研究 |
1994/3/29 | 1674 | 藤岡均 | キラルなHMPA類縁体による新しい不斉アルキル化反応の開発 |
1994/3/29 | 1675 | 足立典隆 | マウスII型DNAトポイソメラーゼの構造と機能の解析 = Structure and Function of Mouse Type II DNA Topoisomerases |
1994/3/29 | 1676 | 柏田正樹 | 精巣特異的に発現する転写因子TREB36の同定と機能に関する研究 |
1994/3/29 | 1677 | 川崎清史 | ワモンゴキリ(Periplaneta american)の体液性レクチンの構造と機能 -レクチンファミリーと感染防御- |
1994/3/29 | 1678 | 菊地和也 | 血管内皮由来血管弛緩因子,NO(一酸化窒素)の超高感度測定法の開発と応用 |
1994/3/29 | 1679 | 佐藤雄治 | 肝特異的ビタミンE輸送タンパク質に関する研究 |
1994/3/29 | 1680 | 徐奇虹 Xu, Qi Hong | 精巣と脳に特異的に発現する転写伸長因子S-IIのcDNAクローニングと同定 = Cloning and identification of testis and Brain-Spacific transcription elongation factor S-II |
1994/3/29 | 1681 | 田崎嘉一 | TIQ誘導体によるパーキンソニズム発症及び防御機構とその生合成過程 |
1994/3/29 | 1682 | 高山喜好 | アラキドン酸高親和性を示す新規誘導型ホスリパーゼA2に関する研究 |
1994/3/29 | 1683 | 滝澤博正 | 生体内ラジカル種スーパーオキシド及び一酸化窒素の反応性 |
1994/3/29 | 1684 | 鴇田滋 | 抗ホスファチジルセリン抗体の性状解析とその応用 ;免疫化学的手法を用いた蛋白質リン脂質結合部位の解析 |
1994/3/29 | 1685 | 中西敏行 | 酵母転写因子S-2の遺伝生化学的研究 |
1994/3/29 | 1686 | 中村成夫 | モノイミダゾール配位ヘム酵素モデルによる基質酸化反応機構の検討 |
1994/3/29 | 1687 | 古地壯光 | 動物細胞内におけるコレステロール輸送機構の解析 |
1994/3/29 | 1688 | 松井真弓 | センチニクバエレクチン遺伝子に結合するA/Tストレッチ結合蛋白、ATBPの研究 |
1994/3/29 | 1689 | 李定炯 | 抗癌剤マイトマイシン-Cの分子生物学的耐性機構 |
1994/4/13 | 1690 | 志村武貞 | 中枢作用性ペプチド、副腎皮質刺激ホルモンアナログであるエビラチドの血液・脳関門透過機構の研究 = Absorptive-Mediated Endocytosis of a Central-Acting Adrenocorticotropic Hormone(ACTH)Analog,Ebiratide,at the Blood-Brain Barrier and Cerebral Neurons |
1994/4/13 | 1691 | 丸尾直子 | 炎症反応におけるインターロイキン6(IL-6)の関与 : 血管内皮細胞及び羊膜細胞に及ぼす効果 |
1994/4/13 | 1692 | 鹿野眞弓 | カルシトニンの培養細胞に対する作用と構造活性相関に関する研究 |
1994/4/13 | 1693 | 佐々木章 | カルバペネムおよびペネム系抗生物質の合成研究 |
1994/4/13 | 1694 | 藤井基之 | 新医薬品の研究開発動向に対する行政施策の効果に関する研究 |
1994/4/13 | 1695 | 磯野豊和 | 抗狭心症薬FK409の薬理学的研究 |
1994/5/11 | 1696 | 李鍾守 | 植物への外来遺伝子導入及び発現における有用プロモーターの開発 = Exploitation of Useful Promoters in Introduction and Expression of Foreign Genes in Plants |
1994/5/11 | 1697 | 中島治 | デオキシカルコンの生合成の遺伝子レベルでの研究 |
1994/5/11 | 1698 | 児玉志保 | 組換え型インターロイキン5の構造と機能に関する研究 |
1994/5/11 | 1699 | 佐藤祥子 | 可溶性動物レクチンの糖鎖結合特異性とその分泌、細胞表面発現機構 |
1994/5/11 | 1700 | 三浦ゆり | ニトロキシドラジカルをプローブとした生体内フリーラジカル反応に関する研究 : 生体計測用ESRによる検討 |
1994/6/8 | 1701 | 長谷川賀洋 | 光学活性二置換シクロヘキサノン類の立体選択的合成 |
1994/6/8 | 1702 | 山下豊春 | 4位置換シクロヘキサノン類の触媒的不斉脱プロトン化反応の試み |
1994/6/8 | 1703 | 田辺光男 | 新規イソキサゾロン系中枢性筋弛緩薬の薬理 |
1994/7/13 | 1704 | 成田仙一 | 新反応の開発を基礎とするホモイソカルバサイクリン類の開発研究 |
1994/7/13 | 1705 | 冨士雅弘 | ベンゼン部置換インドール類の効率的合成 |
1994/7/13 | 1706 | 杉浦重樹 | プラスミドpSC101の複製開始機構の研究 |
1994/9/14 | 1707 | 柴崎雅之 | 経ロレニン阻害薬のin vivoにおける薬効評価系の研究 |
1994/9/14 | 1708 | 竹本裕美 | 無麻酔・無拘束ラットの循環系に対するアミノ酸の中枢作用 |
1994/9/14 | 1709 | 小島京子 | アネキシンファミリーの糖結合タンパク質に関する研究 = Identification of Annexin-type carbohydrate-binding protein |
1994/9/14 | 1710 | 村田栄 | 1、5-ベンゾチアゼピン系カルシウム拮抗薬の脳循環に関する薬理学的研究 |
1994/9/14 | 1711 | 駒田雅之 | Hepatocyte growth factor/scatter factor受容体(c-Met)の構造と機能に関する研究 |
1994/9/14 | 1712 | 崎玉克彦 | Group II線維を介した屈曲反射に関する薬理学的研究 |
1994/9/30 | 1713 | ?鵬江 | 天然ポリアミンおよび構造類似体の脳神経細胞に対する作用 |
1994/9/30 | 1714 | ファルーク レザ FAROOQ REZA | 免疫化学的手法によるリン脂質-タンパク質間の特異的相互作用の解析 : プロテインキナーゼC上のリン脂質認識部位の同定 = Immunochemical approach to study specific lipid-protein interaction : Identification of two distinct phospholipid binding sites on protein kinase C. |
1994/10/12 | 1715 | 高原栄二 | クローズドコロニー系ラットにおける薬物体内動態の個体差に関する研究 |
1994/10/12 | 1716 | 吉村勉 | 5-リポキシゲナーゼ阻害剤E6080の体内動態的研究 |
1994/11/9 | 1717 | 鈴木健之 | ランタン錯体の化学 : 触媒的不斉ニトロアルドール反応の開発 |
1994/12/14 | 1718 | 冨田篤尚 | NO放出物質SNP(Sodium Nitroprusside)の投与後除去によるグリア細胞の形態分化 |
1995/1/11 | 1719 | 中谷知右 | 抗体工学に関する研究 : 抗体ヒト型化の基礎と応用 |
1995/1/11 | 1720 | 三輪篤史 | 冠動脈における新規血管拡張薬KRN2391の薬理学的性質の研究 |
1995/2/8 | 1721 | 清水敏之 | ニワトリ卵黄膜由来の蛋白質VMO-Iの結晶構造解析 |
1995/3/8 | 1722 | 柏原智子 | 新規3-ピリジン誘導体KRN2391の血管拡張反応とその作用機序 |
1995/3/8 | 1723 | 山本康次郎 | コリンエステラーゼ阻害薬の体内動態と薬理作用に関する速度論的研究 = Pharmacokinetics, Pharmacodynamics and Toxicodynamics of Cholinesterase Inhibitors |
1995/3/8 | 1724 | 宇都宮郁 | 炎症反応におけるサイトカインの役割に関する研究 |
1995/3/8 | 1725 | 俵木保典 | C-タイプナトリウム利尿ペプチドの遺伝子の単離および構造活性相関に関する研究 |
1995/3/8 | 1726 | 福原潔 | ニトロ多環芳香族炭化水素の酸化と還元 : 毒性発現機構の解析 |
1995/3/8 | 1727 | 西沢幸二 | 加味帰脾湯の中枢神経系に対する作用 |
1995/3/8 | 1728 | 小林力 | クローンK電流に対する抗不整脈薬の作用 |
1995/3/8 | 1729 | 園山忠生 | 色素性乾皮症C群細胞欠損相補因子の同定 |
1995/3/8 | 1730 | 金沢孝記 | リード創製を目的とした新規骨格の活性構造構築法の開発 |
1995/3/29 | 1731 | 大和千富美 | グルコースによるインスリン分泌機構の解析 : 6-Aminonicotinamideによる抑制機構の解析 |
1995/3/29 | 1732 | 岡田史彦 | 嘔吐反応におけるセロトニン神経系の関与の研究 |
1995/3/29 | 1733 | 黄科学 | フェノール酸化的縮合酵素Dihydrogeodin oxidaseの遺伝子構造とその発現 |
1995/3/29 | 1734 | 齋藤慎一 | ジプロトン化を経るカルボニル化合物のFriedel-Crafts型反応 |
1995/3/29 | 1735 | 嶋澤るみ子 | 抗菌抗腫瘍抗生物質ダイネミシン類のインターカレーター機能の解明 |
1995/3/29 | 1736 | 長野圭介 | ラット初代培養肝細胞における「α→β転換」に伴う細胞内カルシウムの変化 |
1995/3/29 | 1737 | パブロ プラドス ルアノ Pablo PRADOS RUANO | 過シュウ酸エステル化学発光検出法を用いた全自動カテコールアミン分析計の開発と応用 = Studies on the Development of a Fully Automated HPLC Method for the Determination of Catecholamines and its Application to Biological Samples |
1995/3/29 | 1739 | 浦上真紀 | 四座配位型キラルリチウムアミドを用いたエナンチオ選択的不斉アルドール反応の開発 |
1995/3/29 | 1740 | 忍足鉄太 | プレオマイシンの糖部位に関する合成研究 |
1995/3/29 | 1741 | 近藤和弘 | 不斉Heck反応によるデカリン誘導体の触媒的不斉合成 |
1995/3/29 | 1742 | 田東桂 | キラルリチウムアミドを用いるアキラルスルホキシド類の不斉変換反応 = Enantioselective Deprotonation of Prochiral Thiane S-Oxides using Chiral Lithium Amides |
1995/3/29 | 1743 | 竹元利泰 | 四級炭素の触媒的不斉合成と医薬品、天然有機化合物合成への応用 |
1995/3/29 | 1744 | 貫井斉治 | 不斉Heck反応によるアルカロイドの触媒的不斉合成 |
1995/3/29 | 1745 | 水谷隆太 | 抗NP抗体のaffinity maturationの機構の構造生物学的研究 |
1995/3/29 | 1746 | 水谷実穂 | リードディスカバリーのための三次元データベース検索法 |
1995/3/29 | 1747 | 赤坂玲子 | Cytochrome P450類似機能を有する固定化ヘムタンパク質の研究 : 微水系における芳香環及び飽和炭化水素水酸化反応 |
1995/3/29 | 1749 | ホアン アルバレス ブラボーBravo, Juan Alvarez | 昆虫抗菌蛋白Sapecin Bのα-ヘリックス部からデザインした新規合成抗微生物ペプチド = Novel synthetic antimicrobial peptides designed from the α-helix of sapecin B |
1995/3/29 | 1750 | 稲垣善茂 | 絞り花アサガオから単離された転移調節因子の解析 |
1995/3/29 | 1751 | 浦野泰照 | 酸素官能基を有する芳香環の酸化反応様式の解析 : 生体類似型化学酸化系及びシトクロムP450の反応特性評価への応用 |
1995/3/29 | 1752 | 川上純一 | ニューキノロン系抗菌剤による中枢性痙攣の予測とその回避法に関する医療薬学研究 |
1995/3/29 | 1753 | 熊谷由美 | 大腸菌II型DNAトポイソメラーゼに関する研究 : DNAジャイレースのts性変異株及びトポイソメラーゼIVの薬剤耐性変異株の解析 |
1995/3/29 | 1754 | 佐藤陽治 | β_1アドレナリン受容体作動薬慢性投与による心筋における耐性発現とその機構 |
1995/3/29 | 1755 | 清水初志 | 大腸菌における非相同的組換え機構の解明 : DNAジャイレースの関与を中心として |
1995/3/29 | 1756 | 清宮啓之 | ヒト白血病細胞の分化におけるチロシンフォスファターゼの機能 |
1995/3/29 | 1757 | 舘林和夫 | 分裂酵母S.pombeにおける非相同的組み込み機構の研究 : DNA修復遺伝子の解析 |
1995/3/29 | 1758 | 立山充博 | 4-Phenyltetrahydroisoquinolineの覚醒剤拮抗作用機序の研究 |
1995/3/29 | 1759 | 中川秀彦 | 新規な芳香族アミノ酸TIQ型閉環体の検出と薬理活性の検討 |
1995/3/29 | 1760 | 深澤征義 | 新規スカベンジャーレセプターの性状解析 |
1995/3/29 | 1761 | 藤田直也 | 細胞接着によるアポトーシスの抑制 : アポトーシス抑制並びに誘導におけるThy-1(CD90)分子の役割 |
1995/3/29 | 1762 | 水落茂樹 | マウス成体組織及び発生段階におけるマクロファージC-タイプレクチンの発現に関する研究 |
1995/3/29 | 1763 | 光本篤史 | パラコート類縁化合物の酸化還元特性に関する検討 |
1995/4/13 | 1764 | 伊藤徳家 | 光学活性希土類錯体の化学 : 触媒的不斉ニトロアルドール反応の展開と錯体構造の解明 |
1995/4/13 | 1765 | 川原富美男 | 成熟視交叉上核神経細胞の培養 : 無血清培養系の確立と受容体応答に関する研究 |
1995/4/13 | 1766 | 比護勝哉 | 新規トロンボキサンA2受容体拮抗薬KW-3635の薬理学的研究 |
1995/5/10 | 1767 | 小松俊哉 | Swinholide系天然物ポリオール部の立体選択的合成 |
1995/5/10 | 1768 | 佐藤康夫 | ジカチオンを求電子反応種とするFriedel-Crafts反応 |
1995/5/10 | 1769 | 永好昭 | VLDL分泌制御におけるAcyl CoA Cholesterol Acyl Transferaseの役割 |
1995/5/10 | 1770 | 福島健 | D-アミノ酸の高感度高速液体クロマトグラフィーの開発と応用 |
1995/5/10 | 1771 | 池田純 | カルシウム結合性リン酸化蛋白R2D5の同定とその高等動物脳における分布 |
1995/6/14 | 1772 | 奥山元 | センチニクバエ幼虫脂肪体の崩壊前後における機能変化 |
1995/6/14 | 1773 | 菊地喜美子 | 急性骨髄性白血病におけるt(8;21)およびt(16;21)染色体転座に関する研究 |
1995/6/14 | 1774 | 東舘栄 | 過シュウ酸エステル化学発光検出 : 高速液体クロマトグラフィーによるステロイドおよびカテコールアミンの高感度測定 |
1995/7/12 | 1775 | 齋藤泉 | 液滴分散型軟膏剤に関する研究 |
1995/7/12 | 1776 | 山田勝成 | Sarcophaga peregrina(flesh fly)の抗菌蛋白質に関する研究 |
1995/7/12 | 1777 | 片岡之郎 | アポトーシス耐性と癌の悪性化に関する研究 |
1995/7/12 | 1778 | 草野昌行 | 哺乳動物におけるステロールの生合成 : ラット肝臓由来ラノステロール合成酵素の精製とcDNAクローニング |
1995/7/12 | 1779 | 長野希美 | α/βバレル蛋白質構造の統計的解析に基づく三次構造予測法 |
1995/9/13 | 1780 | 高橋俊也 | エナンチオ選択的ダルツェン反応の開拓とNMRによる反応解析 |
1995/9/13 | 1781 | 渡邉信英 | ロジウム(II)カルボキシラート錯体を触媒とする高選択的分子内C-H挿入反応の開発 |
1995/9/13 | 1782 | 宮嵜洋二 | アルケニル及びアルキニル鉛(IV)トリアセタートを用いる新規合成反応の開発と応用 |
1995/9/13 | 1783 | 長谷川雅司 | 肝障害抑制作用を有する双環性チアゾリン誘導体の合成と構造活性相関 |
1995/9/13 | 1784 | 窪田秀樹 | パラジウム触媒を用いる不斉アリル位置換反応の開発 |
1995/9/13 | 1785 | 李相瀚 | リンパ節ストローマ細胞から産生される抗アポトーシス液性因子の同定とその性質 = Identification and Characterization of Anti-apoptotic Soluble Factors Produced from Lymph Node Stromal Cells |
1995/9/29 | 1786 | 洪善杓 | 還元性オリゴ糖の化学的配列分析法の開発 |
1995/9/29 | 1787 | シャフィクル ハク | ショウジョウバエからのガラクトース特異的Cタイプレクチンの精製とcDNAクローニング = Purification and cDNA Cloning of a Galactose-specific C-type Lectin from Drosophila melanogaster. |
1995/10/11 | 1788 | 福元宏明 | 神経成長因子(NGF)誘導機構の研究 : 非カテコール骨格新規化合物TDN345による新たなNGF誘導機構 |
1995/11/8 | 1789 | 洲崎浩 | 臓器指向性薬物輸送担体の創製をめざした糖修飾ポリアミノ酸の合成と生体内挙動 |
1995/11/8 | 1790 | 花岡健司 | アポトーシスを抑制する細胞接着分子の解析 : CD45分子の役割 |
1995/11/8 | 1791 | 桑原隆 | G-CSF誘導体Nartograstimの非線形体内動態における受容体介在性クリアランスの寄与 |
1995/11/8 | 1792 | 山下徹 | 血管平滑筋におけるピラノベンズオキサジアゾールKチャネル開口薬の薬理特性 |
1995/11/8 | 1793 | 藤井秀二 | 癌転移におけるアミノペプチダーゼNの役割 |
1995/12/15 | 1794 | 喜多康浩 | 新規NO放出剤、FK409の物理化学的及び薬理学的研究 = Physicochemical and Pharmacological Profiles of FK409,A Spontaneous NO Releaser |
1996/1/10 | 1795 | 岡本真人 | 不斉イソプロピル化反応を用いる1α,24(R)-ジヒドロキシビタミンD_3の立体選択的合成法の研究 |
1996/1/10 | 1796 | 加藤真介 | 肝細胞のEGF受容体におけるトランスグルタミナーゼ関与の脱感作機構 = Transglutaminase-related desensitization of epidermal growth factor receptor in hepatocytes |
1996/1/10 | 1797 | 諏合伸 | 培養血管内皮細胞と平滑筋細胞におけるアドレノメデュリンの産生分泌調節機構 |
1996/1/10 | 1798 | 田邉由幸 | 腫瘍壊死因子産生の制御機構に関する研究 |
1996/1/10 | 1799 | 熊澤栄治 | 低毒性合成リピッドA誘導体DT-5461の抗腫瘍効果および作用機作に関する研究 |
1996/2/7 | 1800 | 佐藤純 | モノクローナル抗体のドラッグデリバリーシステム(DDS)への応用 |
1996/2/7 | 1801 | 矢ノ下玲 | 大腸癌の発生と進展における癌抑制遺伝子の研究 |
1996/2/7 | 1802 | 杉田和幸 | ホルボール関連物質の合成と生物活性評価に関する研究 |
1996/2/7 | 1803 | 倉谷和良 | インドメタシンによる幽門部潰瘍の病因とアドレナリンβ_3受容体を介した抑制機序の研究 |
1996/2/7 | 1804 | 増田修久 | 緑膿菌の多剤耐性に関わる外膜蛋白質の同定 |
1996/2/7 | 1805 | 多田周右 | DNA複製に関与するDNA helicaseの同定、解析とcDNAクローニング |
1996/3/6 | 1806 | 福原弘紀 | ストレス侵襲に対する生体の恒常性調節機構の解析 : 視床下部~下垂体~副腎皮質/甲状腺系、交感神経~副腎髄質系の動態 |
1996/3/6 | 1807 | 高瀬保孝 | サイクリックGMP-ホスホジエステラーゼ阻害作用を有するキナゾリン系化合物の探索と構造活性相関研究 |
1996/3/6 | 1808 | 福田保路 | 光学活性デュオカルマイシンAの全合成 |
1996/3/6 | 1809 | 小室正勝 | シトクロームP-450化学モデルを用いた新規代謝反応に関する研究 |
1996/3/6 | 1810 | 並木芳博 | 新規免疫抑制剤FK506(タクロリムス)の互変化現象と活性発現 |
1996/3/6 | 1811 | 菅原洋一 | ジルチアゼムおよび関連化合物のTA-993の代謝に関する研究 |
1996/3/6 | 1812 | 石毛久美子 | てんかん欠神発作におけるGABAB受容体機構の薬理学的研究 |
1996/3/6 | 1813 | 長谷川豊 | 下行性ノルアドレナリン神経による脊髄シナプス前抑制の調節 |
1996/3/29 | 1814 | 井上健太郎 | ステロイドサポニンの代謝に関与する特異的β-glucosidaseの研究 : 植物におけるステロイド配糖体の役割解明をめざして |
1996/3/29 | 1815 | 岩浪直子 | Meso-DNA |
1996/3/29 | 1816 | 内田琢也 | ヘテロ原子間結合の開裂によるエノレートの転位反応 |
1996/3/29 | 1817 | 岡田太郎 | GTP結合タンパク質によるイノシトールリン脂質3-キナーゼの活性化機構とその生理的意義の解析 |
1996/3/29 | 1818 | 柊元厳 | リンパ球表面抗原CD38の酵素化学的研究 |
1996/3/29 | 1819 | 澤田孝之 | フォスファチジルイノシトール3、4、5-トリスフォスフェートおよびその新規類縁体の合成 |
1996/3/29 | 1820 | 志鷹義嗣 | 海馬神経細胞における電位依存性Ca2+チャネル発現に対するサイトカインの作用とその生理的意義 |
1996/3/29 | 1821 | 浜瀬健司 | D-アミノ酸の微量分析法の確立及びラット脳内における分布と動態の解析 |
1996/3/29 | 1822 | 平野祐明 | 疎水性領域を固定した三環性Benzolactam同族体の立体構造と生物活性 |
1996/3/29 | 1823 | 藤島利江 | ビタミンEの活性誘導体の探索とその生理作用 |
1996/3/29 | 1824 | 松尾毅 | コンカナバリンAによる食細胞の活性化におけるイノシトールリン脂質3-キナーゼの関与 |
1996/3/29 | 1825 | 水谷明生 | ラット海馬シナプス伝達及び可塑性へのプロテアーゼの関与とその機構の解析 |
1996/3/29 | 1826 | 柳澤裕子 | 特異的な3塩基反復配列を認識する蛋白質、TRIP-1とTRIP-2の単離、同定 |
1996/3/29 | 1827 | 眞鍋史乃 | Cardenolide類の全合成研究 |
1996/3/29 | 1828 | 大嶋孝志 | 不斉Heck反応を鍵反応とするカプネラン類の触媒的不斉全合成研究 |
1996/3/29 | 1829 | 熊本卓哉 | キラルリチウムアルコキシドを用いたアキラルホスホネートのエナンチオ選択的不斉Horner-Wadsworth-Emmons反応の開発 |
1996/3/29 | 1830 | 菅沢形造 | 不斉脱プロトン化反応の不斉誘起メカニズム解明へのアプローチ |
1996/3/29 | 1831 | 戴剣平 | トウトマイセチンの立体化学並びに全合成研究 |
1996/3/29 | 1832 | 得能僚資 | 遷移金属錯体を用いた触媒的不斉反応に関する研究 |
1996/3/29 | 1833 | モハマド ムシャラフ アシュラフMD.Musharraf Ashraf | マウス骨髄由来肥満細胞のIgE/抗原またはサイトカインによる活性化の細胞生化学的解析 = Modulation of spinal presynaptic inhibition by descending noradrenergic neurons |
1996/3/29 | 1834 | 浮田敏幸 | 大腸菌における非相同的組換え機構の研究 |
1996/3/29 | 1835 | 大槻純男 | センチニクバエ胚及び成虫原基の形態形成に関与するprolyl endopeptidaseの解析 |
1996/3/29 | 1836 | 大場基 | プロテインキナーゼC-ηの上皮細胞における生物学的機能の解析 |
1996/3/29 | 1837 | 長田良雄 | 日本住血吸虫感染マウスにおける防御免疫機構とサイトカインの役割 |
1996/3/29 | 1838 | 北浦廣剛 | HTL V-1 Rex の機能を亢進する細胞性因子の解析 (別題:HTL V-1 Rex による非スプライス型RNAの発現を亢進する細胞性因子の解析) |
1996/3/29 | 1839 | 楠井薫 | Tリンパ球表面抗原CD2を介する細胞接着機構の解析 |
1996/3/29 | 1840 | 佐藤武史 | 糖タンパク質Asn結合型糖鎖のN-アセチルガラクトサミニル化に関する研究 |
1996/3/29 | 1841 | 菖蒲池健夫 | マウスSEP1ホモログの解析 |
1996/3/29 | 1842 | 城谷圭朗 | MUC1ムチンの発現制御機構 |
1996/3/29 | 1843 | 鈴木重輝 | 抗アポリポ蛋白質A-I 自己抗体の解析 |
1996/3/29 | 1844 | 鈴木詔子 | ヒトマクロファージに由来するGal/GalNAc特異的C型レクチンの構造および特性に関する研究 = Human macrophage C-type lectin:cloning,structure,and its biological properties |
1996/3/29 | 1845 | 永田喜三郎 | P-セレクチンを介した白血球の活性化 = P-selectin mediated leukocyte activation |
1996/3/29 | 1846 | 名取修 | ムチンに特異的なグリコシレーションの制御 |
1996/3/29 | 1847 | 野口耕司 | アポトーシス抵抗性のU937変異株(UK110)の細胞遺伝学的解析 |
1996/3/29 | 1848 | 堀尾知広 | センチニクバエの発生過程に発現する2種のADH様蛋白に関する研究 |
1996/3/29 | 1849 | 松崎洋一郎 | HTLV-1感染細胞における06-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼ遺伝子の発現抑制 |
1996/3/29 | 1850 | 矢野環 | センチニクバエカテプシンBの体液細胞における翻訳制御の解析 |
1996/4/10 | 1851 | 韓善愛 | マウスα3インテグリン遺伝子の特徴 = Characterization of the mouse α3 integrin gene |
1996/4/10 | 1852 | 山田安彦 | レセプター結合占有理論に基づいた医薬品の至適用法・用量の解析とその処方設計への応用 : 非臨床と臨床試験データの遡及的解析による統合 |
1996/4/10 | 1853 | 都丸淳之 | アデノシン関連化合物による消化管運動および機能の調節 |
1996/4/10 | 1854 | 竹内研一 | VLA-3の機能と役割について : cDNAトランスフェクションおよびモノクローナル抗体を用いた細胞接着性の解析 = The role of VLA-3(α3β1 integrin)in cell adhesion to ECM and intercellular adhesion : The approach to cell adhesion using cDNA transfection and monoclonal antibody |
1996/4/10 | 1855 | 勝浦保宏 | ヒト活性化プロテインC製剤のDIC治療効果と薬理特性 |
1996/5/8 | 1856 | 片岡健一郎 | 新規二環性アリールアミドACAT阻害剤 |
1996/5/8 | 1857 | 畝山智香子 | プリン受容体による巨核球の細胞質カルシウムオシレーシヨン |
1996/5/8 | 1858 | 齋藤嘉朗 | 細胞レベルにおけるヒト成長ホルモン受容体及び結合蛋白の動態に関する研究 |
1996/5/8 | 1859 | 杉浦実 | サフラン及びその構成成分クロシンの中枢神経系に対する薬理学的研究 |
1996/5/8 | 1860 | 下東義正 | メラノコルチン受容体のクローニングおよび薬理学的性質 |
1995/9/29 | 1861 | 林載允 | センチニクバエ成虫からの新規抗菌物質N-β-アラニル-5-S-グルタチオン-3,4-ジヒドロキシフェニルアラニンの精製と性状解析及び合成 = Purification,Characterization and Synthesis of N-β-Alany1-5-S-Glutathiony1-3,4-Dihydroxyphenylalanine,a Novel Antibacterial Substance of Sarcophaga peregrina Adult |
1996/7/10 | 1862 | 中島基雄 | ヒドロキシルラジカルマーカーとしてのメチルグアニジンの酵素的定量法の開発とその臨床応用 |
1996/7/10 | 1863 | 服部光治 | 哺乳動物細胞内に存在するPAFアセチルハイドロラーゼの構造と機能に関する研究 |
1996/7/10 | 1864 | 谷内清人 | アドリアマイシンリポソームの処方探索ならびに動態・薬効・毒性の制御効果の評価 |
1996/7/10 | 1865 | 岩井晃彦 | 新規アルツハイマー病アミロイド構成成分non-Aβ component of Alzheimer’s disease amyloid(NAC)の研究 : その脳内局在とアミロイド形成への関与 |
1996/7/10 | 1866 | 伊東洋行 | 過敏性腸症候群治療薬の創製を目指して : 5-HT3受容体拮抗薬の評価 |
1996/9/11 | 1867 | 生頼一彦 | Pdを用いる触媒的不斉炭素-炭素結合生成反応の開発 |
1996/9/11 | 1868 | 栗原厚 | 脂溶性制癌剤palmitoyl rhizoxinの脂質エマルジョン製剤に関する研究 |
1996/10/9 | 1869 | 岡元晶彦 | Duocarmycin類の水溶性誘導体KW-2189の抗癌活性に関する研究 |
1996/11/13 | 1870 | 青木裕子 | 新規抗真菌物質azoxybacilinの研究 : 作用機作について |
1996/11/13 | 1871 | 木下潔 | TRHおよびその新規類縁体TA-0910の運動失調改善作用に関する薬理学的研究 |
1996/9/30 | 1872 | 任東淳 | ラット肝実質細胞におけるスフィンゴシン1-リン酸の作用とそのシグナル伝達機構 = Action and Signal Transduction of Sphingosine 1-phosphate in Rat Hepatocytes |
1996/9/30 | 1873 | 金元燮 | 希土類塩を用いる有用生理活性物質の合成研究 = A Study on Rare Earth Metal Salts for Syntheses of Biologically Important Compounds |
1996/9/30 | 1874 | 金紅得 | ヒト大腸癌HT-29細胞におけるグルコース調節ストレスによって誘導されるTopoisomerase IIαの発現低下の分子機序解析 = Molecular mechanisms of topoisomerase IIα depletion induced by glucose-regulated stresses in human colon carcinoma HT-29 cells |
1996/12/11 | 1875 | 岡崎隆 | SCG10/stathmin(神経成長関連蛋白)の発現と遺伝子構造 |
1996/12/11 | 1876 | 矢花秀雄 | 新規カテコラミン誘導体T-0509の薬理特性と心臓β1アドレナリン受容体の機能的研究 |
1996/12/11 | 1877 | 伊藤清美 | レセプター結合占有理論に基づくベンゾジアゼピン系薬物の臨床薬物動態学的解析 |
1996/12/11 | 1878 | 張永祥 | 天然物由来の記憶学習改善薬に関する薬理学研究 Pharmacological Studies of the Cognitive Enhancers from Natural Resources |
1997/1/10 | 1879 | 楊維興 | ポリオウイルス受容体発現トランスジェニックマウスを用いたポリオウイルスの血液脳関門透過及び組織分布に関する速度論的解析 |
1997/1/10 | 1880 | 高沢克子 | 中枢に於ける3’-azido-3’deoxythymidine及び2’,3’-dideoxyinosineの薬物動態学的研究 = Pharmacokinetic study on the disposition of 3’-azido-3’-deoxythymidine and 2’,3’-dideoxyinosine in the central nervous system |
1997/1/10 | 1881 | 高橋晟 | 一般用医薬品の研究 : 一般用医薬品の評価法 |
1997/1/10 | 1882 | 岸林伸行 | 新規消化管運動亢進薬KW-5092の薬理学的研究 |
1997/1/10 | 1883 | 小阪拓男 | 培養動物細胞におけるヒトエンドセリンの生合成に関する研究 |
1997/1/10 | 1884 | 耿美玉 | チアミン、ビタミンB6の培養脳神経細胞に対する栄養および保護作用 = Neurotrophic and Neuroprotective Effects of Thiamin and Vitamin B6 in Cultured Brain Neurons |
1997/2/6 | 1885 | 菱沼宇春 | エンドトキシン障害の発症機序ならびにエンドトキシン拮抗剤に関する研究 |
1997/2/6 | 1886 | 杉山博美 | センチニクバエ レクチン(Sarcophaga lectin)の遺伝子発現機構の解析 |
1997/2/6 | 1887 | 佐久間百合 | 動脈硬化発症に関わるAcyl-CoA Cholesterol Acyltransferaseの生理的役割 |
1997/2/6 | 1888 | 守口徹 | ニンニクの老化予防および神経栄養効果に関する研究 |
1997/3/12 | 1889 | 長田俊治 | 抗α-フェトプロテイン抗体とビンカアルカロイドとのコンジュゲイトの抗腫瘍作用 |
1997/3/12 | 1890 | 志賀洋 | 新規Benzothiazepine誘導体RS-5773の薬理学的研究 |
1997/3/12 | 1891 | 泉高司 | 抗糖尿病薬troglitazoneにおける経口投与時の体内動態の予測および立体選択的体内動態に関する研究 |
1997/3/12 | 1892 | 清野正子 | Pseudomonas K-62の水銀耐性機構に関する研究 |
1997/3/12 | 1893 | スラチャイ アンチャンSurachai Unchern | 培養脳神経細胞に対するパイペリンの神経毒性 = Neurotoxicity of Piperine on Cultured Brain Neurons |
1997/3/12 | 1894 | 中島秀典 | 転写調節活性を有する新規抗癌物質 : 微生物産物からの探索及び哺乳動物クロマチン機能調節 |
1997/4/9 | 1895 | 大田義一 | 新規抗リウマチ剤TAK-603の免疫調節作用機作に関する研究 |
1997/4/9 | 1896 | 宮増美里 | 好酸球によるケモカインの産生誘導機構とアレルギー性炎症における重要性 = Regulatory Mechanisms of Human Eosinophil Chemokine Generation |
1997/5/14 | 1897 | 石井克幸 | キラルな環状ウレア誘導体を用いる不斉アルキル化反応 |
1997/5/14 | 1898 | 小谷孝行 | メソ体の不斉認識に基づくプロスタグランジン類の合成 |
1997/5/14 | 1899 | 小野田俊彦 | 有糸分裂阻害剤Curacin Aの合成研究 |
1997/6/11 | 1900 | 大野田秀樹 | 新しい血糖降下剤KAD-1229の薬理作用に関する研究 |
1997/6/11 | 1901 | 生澤公一 | IgE産生の誘導におけるIL-4レセプターの機能に関する研究 |
1997/7/9 | 1902 | 荒金久美 | 近赤外領域発光に基づく一重項酸素の検出とその応用に関する研究 |
1997/7/9 | 1903 | 竹中理 | 抱合代謝物(グルクロン酸抱合体、硫酸抱合体)の肝胆系移行動態における輸送担体の関与 : 潰瘍性大腸炎治療薬E3040を用いた解析 |
1997/7/9 | 1904 | 鳥山正晴 | 二座配位型キラルリチウムアミドを用いた4-置換シクロヘキサノン類の不斉脱プロトン化反応の立体化学 |
1997/7/9 | 1905 | 大谷道輝 | オピオイド系鎮痛薬ブプレノルフィンの舌下錠および坐剤の製剤化とその臨床適応に関する研究 |
1997/3/28 | 1906 | 青柳篤 | 脳虚血によるラット海馬歯状回での電気生理学的変化 |
1997/3/28 | 1907 | 網野宏行 | 小脳顆粒細胞のアポトーシスに対するプリン受容体作動薬の抑制作用 : ペプチド性神経栄養因子bFGFとの比較 |
1997/3/28 | 1908 | 井上晋一 | リンパ球表面抗原CD38を介する蛋白質チロシンリン酸化へのシグナル伝達機構 |
1997/3/28 | 1909 | 梅宮広樹 | レチノイド作用制御化合物 |
1997/3/28 | 1910 | 岡本巌 | π-π軌道相互作用によるπ面非対称化と反応面選択 |
1997/3/28 | 1911 | 奥田尚紀 | 中枢神経細胞に対する3-Hydroxykynurenineの毒性機構とその病態生理学的意義の解析 |
1997/3/28 | 1912 | 金子仁久 | ラット中枢神経系における熱ショック蛋白質(HSP70)の機能 |
1997/3/28 | 1913 | 黒須洋 | G蛋白質βγサブユニット感受性イノシトールリン脂質3-キナーゼの精製と性状解析 |
1997/3/28 | 1914 | 佐々木雄彦 | マウス3T3線維芽細胞におけるリゾホスファチジン酸の生理作用とその情報伝達系 |
1997/3/28 | 1915 | 佐々木亨 | 核内レチノイン酸受容体の光親和性標識 |
1997/3/28 | 1916 | 鈴木崇弘 | 細胞内情報分子の産生系を制御するGi連関型受容体の新たな役割の解析 |
1997/3/28 | 1917 | 田中達朗 | 脳由来神経栄養因子(BDNF)によるシナプス伝達調節とその作用メカニズム |
1997/3/28 | 1918 | 儲暁岩 | 塩酸イリノテカン(CPT-11)ならびに代謝物の胆汁排泄機構 |
1997/3/28 | 1919 | 中島修 | ポルフィリンによる赤芽球系細胞分化 |
1997/3/28 | 1920 | 横山明弘 | 超強酸中における芳香族求電子置換反応 |
1997/3/28 | 1921 | 佐藤泰司 | アミロイド前駆体タンパク質リン酸化による代謝及び輸送制御機構に関する研究 = Metabolism and sorting of amyloid precursor protein are regulated by phosphorylation |
1997/3/28 | 1922 | 冨山泰 | ホルボールCD環部の触媒的不斉合成に関する研究 |
1997/3/28 | 1923 | 似内靖 | 糖蛋白質ヒト腎臓ジペプチダーゼのX線結晶構造解析 |
1997/3/28 | 1924 | 野地匡裕 | 酸素を用いた触媒的酸化カップリングによるビナフトール類不斉合成法の開拓 |
1997/3/28 | 1925 | 平倉穣 | 細胞毒性両親媒性ペプチドと脂質二重膜との相互作用に関する物理化学的研究 |
1997/3/28 | 1926 | 渡邉惠 | コウラナメクジの嗅覚中枢における神経伝達に関する研究 |
1997/3/28 | 1927 | 有田誠 | ビタミンE輸送蛋白質の生理機能の解明 |
1997/3/28 | 1928 | 榎本和生 | 生体膜リン脂質の分布、動態とその生理的意義についての解析 |
1997/3/28 | 1929 | 大江知之 | 新規薬物代謝様式の機構解析及び応用研究 : シトクロムP450による置換フェノールのipso位代謝反応 |
1997/3/28 | 1930 | 大橋康司 | アンジオテンシンIIの長期作用による血管機能の制御 |
1997/3/28 | 1931 | 佐藤琢 | 血小板分泌性セリンリン脂質特異的ホスホリパーゼA1に関する研究 |
1997/3/28 | 1933 | 塚本恭正 | 出芽酵母におけるEnd-joiningによる非相同的組換えの機構の解析 |
1997/3/28 | 1934 | 董堅 | アポトーシス抵抗性のU937変異株(UC)の分離とその分子生物学的解析 |
1997/3/28 | 1935 | 中村花野子 | 大腸菌複合体IIのアセンブリーと機能発現におけるシトクロムb556の役割 |
1997/3/28 | 1936 | 馬島哲夫 | 抗癌剤によるアポトーシスにおけるICEファミリープロテアーゼの関与 |
1997/3/28 | 1937 | ?沢厚 | 細胞内II型PAFアセチルハイドロラーゼの生理的機能の解析 |
1997/3/28 | 1938 | 山下照仁 | 非相同的組換えにおけるDNA複製因子の役割 |
1997/3/28 | 1939 | 山田治美 | 炎症性腸疾患治療薬E3040の尿酸排泄促進機構および動態学的解析 |
1997/4/9 | 1940 | アクタルザマン シャリフAkhteruzzaman Sharif | エンドセリン拮抗薬のラットにおける肝胆系移行動態 = Hepatobiliary Transport of Endothelin Antagonists |
1997/7/9 | 1941 | 藤本康之 | 昆虫由来新規システインプロテアーゼ、26・29kDaプロテアーゼの1次構造に関する研究 |
1997/9/10 | 1942 | 金子悟 | アセチルコリンエステラーゼ阻害物質フペルジンAおよび含フッ素類縁体の合成研究 |
1997/9/10 | 1943 | 松本光之 | ドーパミンD4レセプターの分子生物学的手法を用いた研究 = Molecular Characterization of Dopamine D4 Receptor |
1997/9/10 | 1944 | 山村喜一 | 肝疾患治療薬グリチルリチンの体内動態と薬効発現に関する基礎および臨床研究 |
1997/10/8 | 1945 | 佐藤誠司 | PI3-キナーゼ阻害剤ワートマンニンの合成研究 |
1997/10/8 | 1946 | 横井治彦 | 新規ヒト・サイクロフィリン(サイクロフィリン40)の解析 |
1997/10/8 | 1947 | 森本政道 | 海洋産ポリエーテル系天然物ヘミブレベトキシンBの全合成 |
1997/11/12 | 1948 | 陳楊 | 嘔吐反応機構に対するエタノールの作用 |
1997/11/12 | 1949 | 佐々木淳 | ガラクトース誘導体を認識素子としたリポソーム修飾リガンドの合成と認識 : 構造相関に関する研究 |
1997/11/12 | 1950 | 野口修治 | Ustilago sphaerogena由来リボ核酸分解酵素RNase U2の立体構造X線結晶構造解析による研究 |
1997/11/12 | 1951 | 味澤幸義 | コレシストキニンA受容体拮抗作用を有するアミドカルボン酸誘導体の合成研究 |
1997/11/12 | 1952 | 安田公助 | キラルアミンを用いるケトン類のエナンチオ選択的マイケル反応の開発 |
1997/11/12 | 1953 | 大平美紀 | ヒト21番染色体ダウン症関連領域のゲノム解析 |
1997/11/12 | 1954 | 高田二郎 | 活性型ビタミンKの新規薬物送達法に関する研究 |
1997/11/12 | 1955 | 柳井薫雄 | 血管新生阻害剤の抗腫瘍DDS製剤の設計と抗腫瘍効果増強に関する研究 |
1997/12/10 | 1956 | 松永浩和 | 蛍光エドマン試薬を用いるペプチドのN端アミノ酸逐次配列/絶対配置分析法に関する研究 |
1997/12/10 | 1957 | 山下宣之 | ホスホジエステラーゼ4型サブタイプ選択的阻害薬ロリプラムの脳神経細胞に対する賦活効果 |
1997/12/10 | 1958 | 吉川日出雄 | 新規気管支拡張薬TA-2005の薬理学的特徴およびβ2アドレナリン受容体との相互作用に関する研究 |
1997/12/10 | 1959 | 大家毅 | キノロン系抗菌剤の中枢神経内分布の解析 : 脳からの能動的汲みだし機構の関与 |
1997/12/10 | 1960 | 吉野利治 | 制癌活性物質FR-900482の全合成 |
1997/12/10 | 1961 | 加藤昌哉 | 新規可逆的MAO-A阻害薬T-794の薬理学的・神経化学的研究 |
1997/9/30 | 1962 | スムリガ ミロスラブ Smriga Miroslav | 副腎ホルモンによる海馬シナプス可塑性の制御 = Regulation of the hippocampal synapticity by adrenal hormones in vivo. |
1997/9/30 | 1963 | 蔡兵 | ストレスタンパク質GRP78とEGFレセプターとの細胞内複合体形成による細胞増殖制御 = Stress-induced GRP78/BiP regulates cell growth by forming a stable complex with Epidermal Growth Factor Receptor |
1998/1/14 | 1964 | 坊ケ内昌宏 | ビナフトキシド-金属錯体を用いる新規触媒的不斉合成反応に関する研究 |
1998/1/14 | 1965 | 横田昌幸 | アズレン及び2-アザビシクロ[2.2.2]オクタン骨格を基本とする医薬化学研究 |
1998/1/14 | 1966 | 荒井孝義 | 多機能複合金属不斉触媒 : 触媒的不斉マイケル反応を指標とした触媒開発と反応メカニズムの解析 |
1998/1/14 | 1967 | 福井英人 | マイカラミドAおよび関連化合物の合成と生物活性に関する研究 |
1998/1/14 | 1968 | 長島健 | 腎循環病態におけるアデノシンA1受容体拮抗薬KW-3902の薬理学的検討 |
1998/1/14 | 1969 | 加藤将夫 | 肝細胞増殖因子の非線形体内動態とヘパリンならびにプロタミンによる動態制御 = Nonlinear pharmacokinetics of hepatocyte growth factor and its control using heparin and protamine |
1998/1/14 | 1970 | 安原三紀子 | 新規ウレイドフェノール誘導体の抗動脈硬化作用に関する研究 |
1998/2/12 | 1971 | 小林規矩夫 | 土壌細菌による4-chlorobiphenylの分解と脱ハロゲン化に関する研究 |
1998/2/12 | 1972 | 小島昭彦 | Pd触媒による多段階ワンポットプロセスを活用した生理活性天然物の全合成研究 |
1998/3/11 | 1973 | 辻一徳 | ビシクロおよびスピロオレフィンの反応面選択性を決定する軌道相互作用 |
1998/3/11 | 1974 | 丸岡佳美 | 新規NMDA受容体グリシン部位拮抗薬SM-18400によるin vitro脊髄反射活動抑制作用およびin vivo神経保護作用 |
1998/3/11 | 1975 | 三村亨 | 栄養状態による摂食行動の変化とそのメカニズムに関する研究 : 生体恒常性と食物選択 |
1998/3/11 | 1976 | 厚味厳一 | アポトーシス細胞におけるグリセロリン脂質脱アシル化・再アシル化酵素群の解析 |
1998/3/30 | 1977 | 秋山卓美 | 植物ポリケタイド合成酵素の構造と機能の解析 |
1998/3/30 | 1978 | 久城哲夫 | 高等植物におけるトリテルペン合成酵素の研究 |
1998/3/30 | 1979 | 古武弥一郎 | パーキンソン病関連新規内在性脳内アミン1BnTIQに関する神経化学的研究 |
1998/3/30 | 1980 | 高松善宏 | リガンド・受容体間結合自由エネルギーの予測 |
1998/3/30 | 1981 | 棚谷綾 | グアニジンの立体特性を利用した水溶性芳香族分子構築 |
1998/3/30 | 1982 | 豊田哲郎 | 熱帯熱マラリア原虫ジヒドロ葉酸還元酵素の薬剤耐性化に対応した阻害剤の分子設計 |
1998/3/30 | 1983 | 濱野武士 | 分子歪みを有する縮合芳香環の化学 |
1998/3/30 | 1984 | 丸山若重 | 共焦点レーザー顕微鏡を用いる、好中球内カルシウム動態とアクチン動態の可視化 |
1998/3/30 | 1985 | 村山一久 | HPLC-過シュウ酸エステル化学発光検出法を用いた全自動カテコールアミン分析計の高性能化とその応用 |
1998/3/30 | 1986 | アフメド・ムスレ・ウディンMosleh Uddin Ahmed | 細胞内環状AMP産生によるホスファチジルイノシトール3-キナーゼの活性調節 |
1998/3/30 | 1987 | 荒井俊光 | ワモンゴキブリの肢再生芽に局在する新規な蛋白、Rsp60とRsp40に関する研究 = The study on Rsp60 and Rsp40,novel proteins which localize transiently in the regenerating legs of Periplaneta americana. |
1998/3/30 | 1988 | 池本守 | 動物細胞内コレステロール輸送及び代謝機構の解明に向けた新たなアプローチ |
1998/3/30 | 1989 | 宇野朋典 | MUC1ムチン特異的細胞障害性T細胞を用いた腺癌免疫療法の基礎的研究 |
1998/3/30 | 1990 | 大橋一晶 | ミツバチ働き蜂の行動変化にともなう下咽頭腺細胞の機能転換に関する研究 |
1998/3/30 | 1991 | 紙圭一郎 | NMRによるIgG抗体結合性タンパク質プロテインA-Bドメイン(FB)の安定性と機能解析 |
1998/3/30 | 1992 | 國枝武和 | センチニクバエ肢原基in vitro再生糸を用いた再生機構の解析 |
1998/3/30 | 1993 | 駒谷剛志 | DNAジャイレイズ阻害物質cyclothialidine産生放線菌Streptomyces filipinensis NR0484の自己防禦機構の解析 = Self-defence Mechanisms in Streptomyces filipinsis NR0484-a cyclothialidine-,a gyrase inhibitor-,producing organism. |
1998/3/30 | 1994 | 酒巻利行 | マクロファージC型レクチンによる腫瘍細胞表面糖鎖の認識 : リンパ節転移との関係について |
1998/3/30 | 1995 | 榛葉信久 | NMRを用いた抗原認識部位の動的立体構造解析 |
1998/3/30 | 1996 | 辻本典子 | Fc_r受容体刺激によりチロシンリン酸化されるイノシトールリン脂質3-キナーゼ結合蛋白質の解析 |
1998/3/30 | 1997 | 服部研之 | 細胞内II型PAFアセチルハイドロラーゼの構造解析 |
1998/3/30 | 1998 | 伏見英樹 | ヒト大腸癌由来のエンド型ヘパラン硫酸分解酵素 |
1998/3/30 | 1999 | 堀昌平 | センチニクバエの変態期に体液細胞表面に発現が誘導される120-kDa蛋白に関する研究 |
1998/3/30 | 2000 | 山口芳樹 | NMRによる免疫グロブリン糖鎖の構造生物学的研究 : 糖鎖の安定同位体標識法の開発とその応用 |
1998/3/30 | 2001 | 山本雅也 | MUC1ムチンの発現制御とその意義 |
1998/3/30 | 2002 | 渡部重夫 | ラット小脳プルキンエ細胞樹状突起に存在する電位依存性カルシウムチャネルの種類と機能に関する研究 |
1998/3/30 | 2003 | 池谷裕二 | てんかん様過剰神経活動による海馬神経回路の異常形成 |
1998/3/30 | 2004 | 枝川義邦 | 大脳皮質視覚野長期増強に対するセロトニンの作用 |
1998/3/30 | 2005 | 小方康至 | 大腸菌における熱刺激によって誘導される急速かつ一過的なDNAの弛緩の分子機構 = Molecular mechanism of immediate and transient DNA relaxation induced by heat shock in Escherichia coli |
1998/3/30 | 2006 | 黒川洵子 | 洞房結節細胞におけるペースメーカーチャネルの細胞内制御機構の研究 |
1998/3/30 | 2007 | 佐藤薫 | 神経細胞の生存とHSP70発現の関連 |
1998/3/30 | 2008 | 三宅洋 | HTLV-Iの制御因子Taxが突然変異に及ぼす効果の解析 |
1998/3/30 | 2009 | 山形和恒 | 出芽酵母を用いた非相同的組換えの解析 |
1998/4/15 | 2010 | 宋世欽 | 多剤耐性克服薬PSC833の体内動態に基づくP-糖蛋白機能阻害効果の解析 |
1998/4/30 | 2011 | 山本利義 | イノシトールリン脂質3キナーゼ阻害薬ワートマニンを用いた受容体刺激を介するMAPキナーゼ活性化経路の解析 |
1998/5/13 | 2012 | 島崎英夫 | アミド結合を持つ新規レチノイドの合成と立体構造化学 |
1998/9/30 | 2013 | 趙皙永 | 遷移金属錯体を活用する触媒的不斉合成 : 新規不斉配位子BINAPAsと触媒的不斉鈴木-宮浦クロスカップリング反応の開発 |
1998/10/30 | 2014 | 曺長鉉 Jang-hyun Cho | 抗菌ペプチド,KLKLLLLLKLK-NH2による好中球活性化メカニズム = Activation of human neutrophils by a synthetic antibacterial peptide,KLKLLLLLKLK-NH2 |
1998/12/9 | 2015 | 鄭眞英 | Streptomyces galilaeusのアントラサクリン生合成遺伝子系の解析 |
1999/1/13 | 2016 | 原田貴之 | 三量体Gタンパク質βγサブユニットとその標的タンパク質の機能部位に関わる解析 |
1999/2/10 | 2017 | 渡辺良久 | ヒト性染色体のバンド境界とDNA複製タイミングならびに機能境界との関連 |
1999/3/29 | 2018 | 加藤大 | HPLC用低分子型キラル固定相における分離機構の解析 |
1999/3/29 | 2019 | 山口充洋 | 発癌プロモーターの構造活性相関 : ベンゾラクタムの疎水性置換基の役割 |
1999/3/29 | 2020 | 隆志群 | 哺乳類細胞(PC12)におけるD-アスパラギン酸の動態 |
1999/3/29 | 2021 | 江守英太 | 多機能複合金属不斉錯体を用いるチオールの触媒的不斉マイケル反応およびその新展開 |
1999/3/29 | 2022 | 清水聡 | Strychnosアルカロイドの実践的触媒的不斉合成 |
1999/3/29 | 2023 | 松尾淳一 | キラルな多座配位子を用いる不斉合成反応の開発 |
1999/3/29 | 2024 | 山越康一 | 金属触媒を利用する新規触媒的不斉合成反応の開発 |
1999/3/29 | 2025 | 山田陽一 | 直接的触媒的不斉炭素炭素結合形成反応 : 直接的触媒的不斉アルドール反応の初の成功例 |
1999/3/29 | 2026 | 渡辺静枝 | 希土類-BINOL誘導体触媒を用いるエノンの触媒的不斉エポキシ化反応 |
1999/3/29 | 2027 | 梅澤直樹 | 新規一重項酸素検出蛍光プローブの開発 |
1999/3/29 | 2028 | 河合洋 | ドーパミン神経に毒性を有する脳内在性低分子化合物の探索及びその作用機構の検討 |
1999/3/29 | 2029 | 小林義久 | インドロカルバゾールK252aの全合成 |
1999/3/29 | 2030 | 新垣知輝 | ルテニウムポルフィリン/複素環N-オキシド系に基づいた位置・立体選択的酸化反応系の構築 |
1999/3/29 | 2031 | 山川貴宏 | 脳内在性パーキンソニズム防御物質1MeTIQ生合成過程の酸素化学的研究 |
1999/3/29 | 2032 | 内田章夫 | ヌクレオチド除去修復因子XPCに関する生化学的研究 |
1999/3/29 | 2033 | 関剛彦 | 哺乳類細胞における新規トポイソメラーゼIIIのcDNAクローニングと性状解析 |
1999/3/29 | 2034 | 高須賀俊輔 | アデノシンとインスリンの情報伝達クロストーク |
1999/3/29 | 2035 | 和田悌司 | CD38の細胞外領域に存在するNADアーゼの特性とその機能解析 |
1999/3/29 | 2036 | 下荒磯誠 | 酵母の転写伸長因子S-IIの細胞内機能に関する研究 |
1999/3/29 | 2038 | 高村紀昭 | ヒト大腸がん細胞が産生するシアリルルイスX型糖鎖の多様性 = The Study of Carbohydrate Structures of Colon Carcinoma Cells Recognized by mAb FH6 |
1999/3/29 | 2039 | 竹内秀明 | ミツバチ脳のキノコ体で大型Kenyon細胞に特異的に発現するM5遺伝子の解析 |
1999/3/29 | 2040 | 辻弓子 | センチニクバエの変態期に出現する26-kDa proteaseに関する研究 |
1999/3/29 | 2041 | 藤田義文 | センチニクバエ体液細胞由来の新規なレクチンgranulocytin(20kDa蛋白)の研究 |
1999/3/29 | 2042 | 松下武史 | ショウジョウバエ精巣に特異的に発現する新規遺伝子male-specific IDGFに関する研究 |
1999/3/29 | 2043 | 築地仁美 | 硫酸化ルイスa糖鎖を提示したムチンとヒト大腸癌細胞の転移挙動 = Mucin-Associated Sulfo-Lea Carbohydrates in Human Colon Carcinoma Metastasis |
1999/3/29 | 2044 | 山路顕子 | スフィンゴミエリン特異的プローブを用いた膜リン脂質の動態と機能の解析 |
1999/3/29 | 2045 | 渡邊真知子 | BDNFおよびNT-3の知覚神経機能への関与の解明 : 炎症性痛覚過敏モデルを用いて |
1999/3/29 | 2046 | 阿部譲 | agmatineによる中枢神経細胞死の誘導と抑制 |
1999/3/29 | 2047 | 岩堀有希 | 延髄孤束核神経細胞の電気生理学的性質の検討 |
1999/3/29 | 2048 | 萩原博昭 | 興奮毒性による神経細胞死におけるインターロイキン-1の関与 |
1999/3/29 | 2049 | 青木孝弘 | ポリオウイルス5’非翻訳領域中のStem Loop IIに結合する宿主細胞蛋白質の解析 |
1999/3/29 | 2050 | 梅原崇史 | 新規ヌクレオソーム構造変換因子BCF-1の転写・DNA複製における制御活性の解析 |
1999/3/29 | 2051 | 大岡静衣 | ポリオウイルスの神経軸索を介した神経病原性発現機構の解析 |
1999/3/29 | 2052 | 坂本謙司 | Ischemic preconditioningによる低分子量熱ショックタンパク質HSP27の細胞内分布変化とp38MAP kinaseの役割 |
1999/3/29 | 2053 | 竹園文 | GDP/GTP交換反応非依存性の三量体Gタンパク質の活性化因子 = Factors activating heterotrimeric G-proteins independent of nucleotide exchange |
1999/3/29 | 2054 | 旦慎吾 | アポトーシスシグナル伝達におけるAblチロシンキナーゼの関与 |
1999/3/29 | 2055 | 山口裕孝 | 大腸菌における非相同的組換え機構の解析 : エキソヌクレアーゼによる組換えの促進と抑制 |
1998/4/15 | 2056 | 大石訓司 | フッ素原子を持つ化合物の反応と合成に関する研究 |
1998/4/15 | 2057 | 山本悟功 | 多点制御型光学活性ガリウム触媒の創製と新規触媒的不斉反応の開発 |
1998/4/15 | 2058 | 宮地弘幸 | フタルイミド構造を有する新規生物応答調節剤の創製 |
1998/4/15 | 2059 | 川村聡 | N-フェニルイミド系除草剤により誘発される発生毒性に関する研究 |
1998/4/15 | 2060 | 宮本昌志 | 代謝調節型グルタミン酸受容体の生理機能に関する研究 |
1998/4/15 | 2061 | 竹下暢昭 | セロトニン作働薬の糖尿病性疼痛改善薬としての有用性に関する研究 |
1998/5/13 | 2062 | 関沢良之 | シマミミズEisenia foetida体腔液中の生理活性蛋白質ライセニン(lysenin)に関する研究 |
1998/5/13 | 2063 | 大石和夫 | 溶骨性骨転移腫瘍の骨微小環境における細胞間相互作用に関する研究 |
1998/6/10 | 2064 | 小磯邦子 | 新規ペプチド系有糸分裂阻害剤ウスチロキシン類の単離・構造決定と作用機作 |
1998/7/8 | 2065 | 篠原俊次 | 細胞レベルでの中枢型コレシストキニン受容体機能に関する研究 |
1998/7/8 | 2066 | 山田禎 | 低分子ペプチド性医薬品octreotideならびにBQ-123の体内動態支配要因の解析 |
1998/7/8 | 2067 | 片島正貴 | 酵素阻害薬の体内動態と薬理作用の速度論的解析 : 薬物と酵素の結合・解離および酵素の代謝回転過程を考慮したファーマコダイナミックモデルの構築と薬剤投与設計への応用 |
1998/9/9 | 2068 | 内山真伸 | アート型亜鉛試薬の設計と機能 |
1998/9/9 | 2069 | 荒井秀 | 元素の特性を活用する触媒的不斉合成反応に関する研究 : 実用的方法論の開発を目指して |
1998/9/9 | 2070 | 岩坪隆史 | In vitro代謝データに基づくin vivo薬物代謝動態の定量的予測 : 痴呆症状改善薬YM796を用いた解析 |
1998/9/9 | 2071 | 佐藤和生 | 新規経口抗凝固薬としてのFactor Xa阻害薬に関する研究 |
1998/10/7 | 2072 | 半沢宏之 | ラットCXCケモカインCINC/Groの構造と受容体との相互作用に関する研究 |
1998/10/7 | 2073 | 荒田洋一郎 | 線虫Caenorhabditis elegansの繰り返し構造をもった32kDaガレクチンの性状解析 = Studies on the 32-kDa galectin of the nematode Caenorhabditis elegans |
1998/10/7 | 2074 | 浅田穣 | 造血細胞の分化誘導およびアポトーシスにおける細胞周期阻害因子p21Cip1/WAF1の新しい機能 |
1998/11/11 | 2075 | 森田慶子 | Fas抗原を介したアポトーシスとその生理作用に関する研究 = Physiological Function of Fas Antigen-Mediated Apoptosis |
1998/11/11 | 2076 | 齊藤恭子 | 哺乳動物細胞のホスファチジルセリン合成酵素IとIIに関する遺伝生化学的研究 |
1998/12/9 | 2077 | 岸本成史 | アレルギー炎症性疾患における好酸球血小板活性化因子受容体の発現調節に関する研究 |
1998/12/9 | 2078 | 齊田裕治 | ヒト前立腺平滑筋細胞におけるエンドセリンの増殖作用に関する研究 |
1999/1/13 | 2079 | 近藤一見 | 非ペプチド性バソプレシンV1アンタゴニストの設計 |
1999/1/13 | 2080 | 吉村寛幸 | 新規レチノイドレセプターアンタゴニスト、アゴニストの探索研究 |
1999/1/13 | 2081 | 原裕人 | ラウスサルコーマウィルス変異株の分子生物学的解析 = Molecular biological analysis of a rous sarcoma virus mutant |
1999/1/13 | 2082 | 櫻井宏明 | TAK1が関与する新しいNF-κB活性化機構の研究 |
1999/2/10 | 2083 | 杉森正道 | 抗腫瘍活性を有するカンプトテシン誘導体の合成と構造活性相関研究 |
1999/2/10 | 2084 | 水島優子 | レフルノマイドのイムノグロブリン産生抑制に関する研究 |
1999/2/10 | 2085 | 稲垣治 | Dihydropyridine系カルシウム拮抗薬のエステル側鎖修飾とカルシウム拮抗作用の相関性の研究 |
1999/2/10 | 2086 | 大島正弘 | 植物の感染特異的タンパク質遺伝子の解析並びに抵抗性植物の作出 |
1999/3/10 | 2087 | 加藤基浩 | エリスロポエチンのクリアランス機構 : 標的細胞のmigrationによるup-regulation |
1999/3/10 | 2088 | 笹辺裕行 | キノロン系抗生物質Grepafloxacinの肝胆系移行動態 : 能動輸送系の関与 |
1999/4/14 | 2089 | 石塚一志 | アンジオテンシン変換酵素阻害剤テモカプリラートの肝取り込みおよび胆汁排泄機構 |
1999/4/14 | 2090 | 山越葉子 | 光励起フラーレン類の生物活性に関する研究 |
1999/4/14 | 2091 | 欧周羅 | 腎疾患におけるケモカイン遺伝子発現の解析 = Gene Expression of Chemokines in Renal Diseases |
1999/5/12 | 2092 | 魚戸浩一 | 新規タキサン誘導体の創製に関する研究 |
1999/5/12 | 2093 | 大谷壽一 | 小動物を用いた薬剤誘発性不整脈の定量的予測法の開発とその評価 |
1999/5/12 | 2094 | 飯田真一郎 | マクロファージレクチンによる腫瘍抗原の認識 : 糖鎖コード解読への試み |
1999/5/31 | 2095 | 中島由起子 | P450 isozymeを考慮したin vitro代謝試験に基づくヒトin vivo薬物肝代謝能の定量的予測 |
1999/6/9 | 2096 | 福富竜太 | DNA結合性新規芳香族ウレア/グアニジン |
1999/6/9 | 2097 | 長展生 | 縮合チオフェンを基本骨格としたG蛋白共役型受容体拮抗薬の分子設計と合成に関する研究 |
1999/6/9 | 2098 | 樋坂章博 | Nonlinear Dispersion Modelを用いた肝局所動態および全身動態の解析 : ペプチド性エンドセリン拮抗剤BQ-123の肝細胞内への輸送 |
1999/6/9 | 2099 | 白根道子 | サイクリン依存性キナーゼ阻害分子p27Kip1の分解機構の解明 = Down-regulation of Cdk inhibitor p27Kip1 |
1999/6/9 | 2100 | 高橋真美 | ラット大腸発がんモデルにおける発がん機構及びドコサヘキサエン酸によるその抑制に関する研究 |
1999/6/9 | 2101 | 中村和雄 | 各種精神機能障害モデルにおけるアニラセタムの行動薬理学的、神経化学的評価 |
1999/7/14 | 2102 | 露木省吾 | 新規喘息モデル-マウス抗原誘発肺好酸球症-の分子免疫学的研究 |
1999/7/14 | 2103 | 六笠隆太 | コア2を有するo-結合型糖鎖のヒトメモリーCD4T細胞における選択的発現と炎症局所への浸潤への関与 |
1999/9/8 | 2104 | 鈴木晴彦 | コウラナメクジの嗅覚情報処理に関する行動学的および形態組織学的研究 |
1999/9/8 | 2105 | 青沼正志 | 腫瘍細胞の産生する血管内皮細胞増殖因子(VEGF)および線維芽細胞増殖因子(FGF)の腫瘍血管新生ならびに癌の進展に及ぼす作用に関する研究 |
1999/9/8 | 2106 | 石橋公樹 | テストステロン5α-レダクターゼ阻害剤の合成研究 |
1999/9/8 | 2107 | 石橋要 | 細胞内蛋白質チロシン残基のリン酸化に基づく微小管構造の調節 : 初代培養肝細胞のホルモン応答における役割 |
1999/9/8 | 2108 | 白神誠 | わが国のオーファンドラッグ開発支援制度 |
1999/9/8 | 2109 | 萬谷博 | 脳発生過程における細胞内I型PAFアセチルハイドロラーゼの発現とLISI遺伝子産物による活性制御 |
1999/9/30 | 2110 | 李仁愛 | ラットにおけるD-アスパラギン酸の組織内分布、調節及び作用 |
1999/9/30 | 2111 | 進藤一泰 | 多次元NMR法による免疫グロブリンドメインの動的構造解析 |
1999/10/13 | 2112 | 谷内由太 | 血小板機能調節分子の探索を目的とする蛇毒タンパク質の研究 |
1999/10/13 | 2113 | 柏木立己 | 耐塩性酵母産生キラー因子の立体構造及び構造安定性 |
1999/10/13 | 2114 | 牧野眞吾 | コンビナトリアルライブラリーのスクリーニングを目的とした、フレキシブルな分子のドッキング方法の開発 |
1999/11/24 | 2115 | 清野敏一 | 医薬品の適正使用のための処方鑑査支援システム及び調剤支援システムの構築と患者への情報提供に関する医療薬学研究 |
2000/1/12 | 2116 | 木村真奈美 | 虚血による神経細胞傷害と電位依存性カルシウムチャネルの関わりについての研究 |
2000/1/12 | 2117 | 布施英一 | 蛋白質リン酸化酵素阻害剤UCN-01のヒトα1-酸性糖蛋白との蛋白結合による体内動態変化の定量的解析 |
2000/2/9 | 2118 | 飯嶋徹 | カルボラン骨格の医薬への応用 : 核内受容体リガンドの疎水性ファーマコフォア |
2000/2/9 | 2119 | 石本義和 | Gas6の生理機能の解析 |
2000/2/9 | 2120 | 宮澤敬治 | 慢性関節リウマチ滑膜細胞のIL-6産生機序の解析 = Mechanisms of interleukin-6 synthesis by human rheumatoid synoviocytes |
2000/3/8 | 2121 | 本多利幸 | アルツハイマー病原因遺伝子産物プレセニリン1蛋白質の代謝および細胞内局在に関する研究 |
2000/3/8 | 2122 | 北尾紗織 | 新規ヒトRecQファミリー遺伝子の単離と、染色体不安定性疾患ロスモンド・トムソン症候群の原因遺伝子の同定 |
2000/3/8 | 2123 | 堀添達央 | 5-リポキシゲナーゼとシクロオキシゲナーゼの活性を阻害する新規化合物ER-34122の抗炎症作用 |
2000/3/8 | 2124 | 武岡裕一 | 自己免疫疾患 全身性エリテマトーデス自然発症マウスにおける胸腺微小環境構造体の異常 |
2000/3/8 | 2125 | 谷藤道久 | シラン-四塩化チタンによるカルボニル化合物の還元とその応用 |
2000/3/8 | 2126 | 高橋美樹子 | 中心体とゴルジ装置に局在する新規シグナル伝達因子アンカリングプロテイン(CG-NAP)の解析 |
2000/3/8 | 2127 | 高橋勝彦 | CDKインヒビターp57Kip2欠損マウスの作製と解析 |
2000/3/8 | 2128 | 手代木功 | ホスホリパーゼA2阻害薬の創製と病態モデル動物を用いた薬効評価 |
2000/3/8 | 2129 | 中谷良人 | 細胞質ホスホリパーゼA2の活性調節機構の解析 |
2000/3/8 | 2130 | 青木良子 | G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)の誘導因子とその受容体に関する研究 |
2000/3/8 | 2131 | 知場伸介 | 細胞内脂質水過酸化物の細胞生物学的意義に関する研究 : リン脂質ハイドロペルオキシドグルタチオンペルオキシダーゼの細胞内水過酸化物レベルの調節とロイコトリエン産生 |
2000/3/8 | 2132 | 野村知子 | ラクトシルセラミド合成酵素の精製およびクローニング |
2000/3/8 | 2133 | 東佐由美 | ラット頭蓋冠由来初代培養骨芽細胞のインターロイキン-1β刺激によるプロスタグランジンE2産生反応の解析 |
2000/3/8 | 2134 | 佐藤督 | B型肝炎ウイルス関連粒子の脂質組成と構造の解析 |
1999/10/13 | 2135 | 裵京娥 | 細胞内II型PAFアセチルハイドロラーゼの持つアセチルトランスフェラーゼ活性とその意義 |
2000/2/9 | 2136 | 原田史子 | 神経細胞特異的に発現する蛋白質Nadrinの同定と機能解析 |
2000/3/29 | 2137 | 荒井緑 | 新規スピロ型ビスイソオキサゾリン配位子の開発 |
2000/3/29 | 2138 | 太田公規 | 新規核内レチノイド受容体リガンドの創製 |
2000/3/29 | 2139 | 小島宏建 | 一酸化窒素感受性蛍光色素の開発と応用 |
2000/3/29 | 2140 | 是澤光紀 | 合成小分子によるHTS対応時間分解蛍光測定法の開発研究 |
2000/3/29 | 2141 | 澤田大介 | 多機能不斉触媒を活用する光学活性Epothilone類の全合成 |
2000/3/29 | 2142 | 高橋正人 | 蛋白脱リン酸化酵素cdc25A特異的阻害剤Dysidiolideの合成研究 |
2000/3/29 | 2143 | 宮崎太 | 新規palladium触媒を利用したHeck反応の開発 |
2000/3/29 | 2144 | 和泉延明 | CP-263,114の合成研究 = Synthetic Studies on CP-263,114 |
2000/3/29 | 2145 | 志波智生 | Streptomyces globisporusが産生するN-アセチルムラミダーゼのX線結晶構造解析 |
2000/3/29 | 2146 | 青笹尚彦 | 遺伝子のプロモーターに見出されるアデニン又はチミンの繰り返し配列に結合する(A+T)-strech結合蛋白(ATBP)の研究 |
2000/3/29 | 2147 | 李東錫 Lee Dong Seok | X11Lに結合するアルツハイマー病関連新規タンパク質XB51の単離及び性状解析 = Neuron-specific X11L-binding protein relative to Alzheimer’s disease |
2000/3/29 | 2148 | 王文晟 | 高等動物細胞のRECQヘリカーゼファミリーの機能の解析 |
2000/3/29 | 2149 | 小堀雅登 | ヒトα-ガラクトシダーゼの三次元構造とファブリー病因の構造生物学的研究 |
2000/3/29 | 2150 | 全京姫 | 遅延型過敏症の感作時における真皮マクロファージの遊走機構 = Characterization of Dermal Macrophage Trafficking during the Sensitization Phase of Delayed Type Hypersensitivity(DTH) |
2000/3/29 | 2151 | 富田進 | APP結合蛋白質を介したβアミロイド生成の分子機構の解明 |
2000/3/29 | 2152 | 中矢正 | 陸棲軟体動物ナメクジ(Limax marginatus)を用いた嗅覚-味覚連合学習により発現を変化させる遺伝子LAPS18の単離と解析 |
2000/3/29 | 2153 | 根本洋子 | 細胞表面糖鎖の転移性への関与 : マウス大腸癌肝転移モデルにおける解析 |
2000/3/29 | 2154 | 山口真二 | 昆虫卵由来新規チロシンフォスファターゼEDTP,egg-derived tyrosine phosphataseに関する研究 |
2000/3/29 | 2155 | 小林徳彦 | シグナル制御因子TRAF6欠損マウス線維芽細胞株を用いたTRAF6の機能解析 |
2000/3/29 | 2156 | 赤木恵子 | 透過性胃底腺を利用した胃酸分泌機構の解析 |
2000/3/29 | 2157 | 有田峰太郎 | ポリオウイルス感染初期過程の解析 |
2000/3/29 | 2158 | 伊藤晃成 | 肝胆管側膜有機アニオン輸送体Mrp2/cMoatの基質認識性、基質特異性に関する解析 = Substrate Recognition/Transport Mechanism of Rat Multidrug Resistance-associated Protein 2(Mrp2). |
2000/3/29 | 2159 | 柿元周一郎 | 抑制性シナプス伝達効率の可塑的変化における多様性 |
2000/3/29 | 2160 | 神田昇一 | 電位依存性L型Ca2+チャネルの組織特異性の解明 |
2000/3/29 | 2161 | 木崎理 | UDS4(チロシンフォスファターゼPTP-U2結合因子)の単離同定 |
2000/3/29 | 2162 | 中神康裕 | プラスミンのシナプス可塑性およびシナプス形成に対する影響 |
2000/3/29 | 2163 | 広橋智子 | 新規一次性能動輸送担体Mrp3の機能解析 : 有機アニオン性化合物及び胆汁酸の輸送 |
2000/3/29 | 2164 | 深井義久 | トリパノソーマシアン耐性酸化酵素の大腸菌における発現と組み換え酵素の性質 |
2000/6/14 | 2165 | 廣田徳子 | ヒトでのAlprazolam代謝のin vitro/in vivoスケーリングにおける諸要因の解析 |
2000/7/12 | 2166 | 森田真代 | 高等植物におけるトリテルペンの生合成研究 : 生理的機能の解明に向けて |
2000/4/13 | 2167 | 鈴木幸吉 | 糖-アルキル型新規腎臓認識素子による腎臓ターゲティング |
2000/4/13 | 2168 | 中村立二 | HPLC-タンデムマススペクトロメトリーによるリン脂質膜フリーラジカル酸化反応由来のエイコサノイド産出に関する研究 |
2000/4/13 | 2169 | 豊島美菜子 | ヒトヘパラナーゼ : 精製、クローニング、酵素学的性質、病態に関する研究 |
2000/4/13 | 2170 | 秋山忠和 | 蛋白質リン酸化酵素阻害剤UCN-01の細胞周期作用に関する研究 |
2000/4/13 | 2171 | 鈴木睦 | アルキル化剤の骨髄毒性軽減を目的とした薬剤耐性遺伝子の応用に関する研究 |
2000/4/13 | 2172 | 山口哲央 | 新規水溶性タキソイドT-3782の創製と合成 |
2000/5/10 | 2173 | 飯田孝之 | PITCを用いるペプチドN末端アミノ酸の逐次配列・D/L絶対配置同時分析法に関する研究 |
2000/6/14 | 2174 | 小林聡 | (-)-ビンドリンの効率的全合成 |
2000/6/14 | 2175 | 齋藤茂樹 | マトリクスメタロプロテアーゼを中心とした関節症治療の標的探索に関する研究 |
2000/7/12 | 2176 | 栗原伸和 | 触媒抗体の活性および基質特異性に関する研究 |
2000/7/12 | 2177 | 森本潔 | βアミロイドと興奮性アミノ酸のラット海馬内共注入による相乗的神経細胞脱落について |
2000/9/13 | 2178 | 宮崎将 | バンコマイシンアグライコンの全合成 |
2000/9/13 | 2179 | 金潤植 | 数種の触媒的不斉反応の開発に関する研究 |
2000/9/13 | 2180 | 富田泰輔 | Presenilin遺伝子変異による家族性アルツハイマー病発症機構に関する研究 |
2000/9/13 | 2181 | 宝方達昭 | T細胞の活性化機構とTh1/Th2サイトカインによる肺内好酸球浸潤調節機構 |
2000/10/18 | 2182 | 河南俊郎 | 安定同位体標識NMRによるエンドグルカナーゼの反応機構の研究 = A Stable Isotope-aided NMR Study of the Reaction Mechanism of an Endoglucanase |
2000/10/18 | 2183 | 畠中健一 | 新規抗うつ薬YM992に関する神経化学的研究 |
2000/12/13 | 2184 | 山野勝弘 | チトクロムP450の関与する肝代謝阻害に基づく薬物間相互作用の定量的予測 |
2000/12/13 | 2185 | 山本友美 | 活性制御並びに薬理学的応用におけるNF-κB経路の研究 = Regulation and pharmaceutical potential of the NF-κB pathway |
2001/1/10 | 2187 | 等々力徹 | 脂質クラス別脂肪酸組成解析法の開発と生体試料への応用 |
2001/2/14 | 2188 | 上月裕一 | 有機アニオン系化合物の肝取り込みに占めるsodium taurocholate cotransporting polypeptideおよびorganic anion transporting polypeptide1の寄与 |
2001/2/14 | 2189 | 杉川恵美子 | 9-ハイドロキシエリプチシンの作用機作に関する研究 |
2001/2/14 | 2190 | 魚津公一郎 | プロテインキナーゼCの光アフィニティーラベリング |
2001/2/14 | 2191 | 柴田健志 | エンドセリン拮抗ペプチドRES-701-1の誘導体合成とその環状部分構造の他の生理活性ペプチドへの利用 |
2001/2/14 | 2192 | 池田由理 | 炎症性疼痛メディエーターの解析 |
2001/3/14 | 2193 | 馮東東 | HDL受容体SR-BI結合蛋白質(CLAMP)による血中のHDL cholesterolレベルの調節に関する研究 |
2001/3/14 | 2194 | 池田正太 | 新規エンドセリンET A /ET B 受容体拮抗薬TAK-044の薬効薬理に関する研究 |
2001/3/14 | 2195 | 小林恒文 | 新規更年期HotFlushモデルの構築及びその発症メカニズムに関する研究 |
2000/12/13 | 2196 | 高久和明 | Smad4ノックアウトマウスにおける消化器癌の解析 = Gastrointestinal Tumorigenesis in Smad4 Mutant Mice |
2001/3/29 | 2197 | 海老澤正幸 | カルボン酸等価性基を持つ新規レチノイド |
2001/3/29 | 2198 | 中川拓士 | 新規D 4 対称キラルポルフィリンの設計、合成、及び触媒的不斉エポキシ化反応への応用 |
2001/3/29 | 2199 | 平林亮治 | ホモアリルアミンおよびピペリジンアルカロイドの効率的合成法の開発 |
2001/3/29 | 2200 | 森雄一朗 | 水中での炭素-炭素結合生成反応を指向した新規触媒システムの開発 |
2001/3/29 | 2201 | 山下恭弘 | キラルな銀およびジルコニウム触媒を用いる触媒的不斉合成反応の開発研究 |
2001/3/29 | 2202 | 山田健一 | 触媒的不斉ニトロマンニッヒ反応の開発 |
2001/3/29 | 2203 | 村瀬賢 | 二次免疫応答の抗体3B62の親和性成熟と交差親和性に関する構造生物学的研究 |
2001/3/29 | 2204 | 荒木保弘 | 出芽酵母のmRNA分解に介在するGTP結合蛋白質Ski7の構造と機能 |
2001/3/29 | 2205 | 安藤香奈絵 | アミロイド前駆体タンパク質リン酸化の機能解析 |
2001/3/29 | 2206 | 飯島浩一 | アミロイド前駆体タンパク質(APP)細胞内ドメインの生理機能解析 |
2001/3/29 | 2207 | 石井淳子 | 血管内皮細胞由来スカベンジャー受容体SRECの分子機能 |
2001/3/29 | 2208 | 石野智子 | アフリカツメガエル幼生の尾の再生芽に選択的に発現する遺伝子の同定と解析 |
2001/3/29 | 2209 | 井上剛 | ナメクジ嗅覚学習中に観察される新規コントラスト増強現象 |
2001/3/29 | 2210 | 林美正 | 遺伝子工学的手法による人工植物レクチンライブラリーの作製とその応用 = Generation of Library of Genetically Engineered Plant Lectins and Its Application |
2001/3/29 | 2211 | 大田将以 | ヒト大腸癌細胞の肝臓との相互作用における癌細胞表面糖鎖の関与 : エンド-β-ガラクトシダーゼ感受性でmAb FH6によって認識される糖鎖の役割について |
2001/3/29 | 2212 | 岸本泰司 | 瞬目反射古典的条件付けに関与する小脳および海馬シナプス機構 |
2001/3/29 | 2213 | 古泉博之 | 細胞内I型PAF acetylhydrolaseの微小管系および精子形成への関与 |
2001/3/29 | 2214 | 小谷典弘 | β1,4-Galactosyltransferase-I(GalT-I)ノックアウトマウスに見られる糖タンパク質糖鎖構造異常とその意味 |
2001/3/29 | 2215 | 竹内英之 | ムチン型糖鎖の生合成の制御機構と糖鎖認識分子との相互作用に関する研究 |
2001/3/29 | 2216 | 鳥澤拓也 | 紫外線損傷DNAにおける分子認識とその修復メカニズムのNMR解析 |
2001/3/29 | 2217 | 永井有紀 | ホスファチジルセリン特異的ホスホリパーゼA 1の生体内分布と発現誘導 |
2001/3/29 | 2218 | 野田展生 | 抗体結合能の付与による抗体プローブの利用 : リボヌクレアーゼ・Fab複合体のX線解析と受容体への応用 |
2001/3/29 | 2219 | 坂東浩二 | 不飽和脂肪酸型リゾホスファチジン酸特異的受容体EDG7の同定 |
2001/3/29 | 2220 | 平郁子 | 完全変態昆虫におけるecdysteroid情報伝達に関する研究 : 細胞表面受容体を介した新規ecdysteroid情報伝達経路の検索 |
2001/3/29 | 2221 | 村井淳 | 小胞輸送に介在する低分子量G蛋白質Rab5の新しい役割 : 細胞周期に依存して核内移行する新規のRab5結合蛋白質 |
2001/3/29 | 2222 | 森本恵 | 同系マウスを用いた大腸癌肝転移モデルの作成と遺伝子の解折 |
2001/3/29 | 2223 | 尹志洙 | グルコース飢餓ストレスによって誘導されるtopoisomerase II αの分解の制御ドメインの同定 |
2001/3/29 | 2224 | 我妻昭彦 | ポリオウイルス翻訳開始におけるIRES構造とIRES関連分子の解析 |
2001/3/29 | 2225 | 礒山毅 | C型肝炎ウイルスのコア蛋白質の核内輸送と細胞の核-細胞質間輸送系に対する影響 |
2001/3/29 | 2226 | 岩田博司 | アルツハイマーβアミロイド前駆体蛋白のγ切断機構に関する研究 |
2001/3/29 | 2227 | 笠岡敏 | 骨髄抑制軽減療法を目的としたG-CSF結合型PEG-リポソームの開発 |
2001/3/29 | 2228 | 小玉信之 | 抗がん剤ストレスによるGadd45分子の蛋白安定化とその分子機構の解析 |
2001/3/29 | 2229 | 鈴木裕之 | 低酸素誘導アポトーシスにおけるHIF-1複合体の機能 |
2001/3/29 | 2230 | 中西康介 | 脳由来神経栄養因子(BDNF)の海馬抑制性シナプス形成促進作用 |
2001/3/29 | 2231 | 西澤友宏 | 水分泌組織特異的に発現する新規リン酸化タンパク質parchorinに関する研究 |
2001/3/29 | 2232 | 西田基宏 | 酸化ストレスによるMAP kinase(ERK)活性化における標的分子の解明 |