Mendeley機関版サービス開始(試験導入) / Mendeley Institutional Edition is now available (trial)

文献管理ツールMendeleyの機関版が利用できるようになりました。
どうぞご利用ください。

◆Mendeley機関版とは
学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした文献管理ツールです。
無料版Mendeleyの機能に比べて、ディスク容量、プライベートグループの数やメンバー数が大きくなります。
本学の学生・教職員が利用可能です。

機関版の登録には、東京大学のメールアドレス(u-tokyo.ac.jpまたはipmu.jpドメインのアドレス※)での認証が必要です。
※ただし、utcoop.u-tokyo.ac.jpとalumni.u-tokyo.ac.jpでは認証できません。

詳しくはGACoSのFAQ『Mendeleyを使うには?』をご参照ください。
http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/faq/men.html

◆利用期間
機関版は、2017年度までの試験的導入です。
2018年4月以降のサービスは未定です。

◆問い合わせ先
総合図書館資料契約係
zasshi@lib.u-tokyo.ac.jp (@は半角に置き換えてください)

●文献管理ツール(Mendeley含む)の講習会のお知らせ
Mendeleyを含む文献管理ツールの講習会が10月に開催されます。
奮ってご参加ください。

・【RefWorks】10/1(木)10:30~11:30 備付PCで実習形式
・【EndNote】 10/1(木)15:00~16:30 実習なし、PC持込も可
・【Mendeley】10/2(金)10:30~12:00 備付PCで実習形式
・【Mendeley】10/2(金)15:00~16:30 備付PCで実習形式
(Mendeleyは同内容で2回)

●会場:(本郷)総合図書館1階講習会コーナー 先着17名(予約優先)
http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/koshukai/map.index.html
※障害がある方で会場設備等に配慮が必要な方は事前にご連絡ください。

●参加費:無料

事前予約優先です。詳しくはこちら。
http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gacos/training.html#bunken10

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Mendeley Institutional Edition is now available (Sept. 3, 2015)

Mendeley Institutional Edition is now available for members of the University of Tokyo.
Mendeley Institutional Edition provides larger library space (personal & shared) and more flexibility in making private groups than standard Mendeley.

*The use of the institutional edition requires a “u-tokyo.ac.jp” or “ipmu.jp” mail address to confirm.
*Notice: “utcoop.u-tokyo.ac.jp” and “alumni.u-tokyo.ac.jp” domains are not accepted.

For more information, please refer to How to Use Mendeley.

Mendeley Institutional Edition is a trial by March 2018.